【4月号②】「畑Bチーム! ―― 野菜マニアになってよりよい野菜作りを ――」さき

畑Bチーム。春は絹さや、キャベツ。ピーマン、パプリカはぜひ頑張りたい!担当野菜を研究中です!

 

 新しく畑チームが変わり、Bチームも春夏野菜に向けて新しいメンバーでスタートします。私は、前回に引き続き、今回もBチームのリーダーをさせてもらうことになりました。

 Bチームのモットーは、誰かのための野菜作り。全員がそれぞれの担当野菜のマニアになって、とことん知り尽くすことを目標としています。

 一年を通して畑のチームリーダーとなるのは、初めてで緊張していますが、みんなの力を借りながら、私自身もこの経験をしっかりと自分のものにしていきたいと思っています。

 Bチームの春夏野菜は、キャベツ、ゴーヤ、オクラ、モロヘイヤ、ピーマン、パプリカ、里芋、ササゲ、太ネギ、カボチャ、絹さやです。秋冬野菜の玉ねぎも引き続き見ていきます。

 これらの野菜は、すべて露地で育てる野菜で、コンスタントに獲れる野菜が多く、特にピーマン、ゴーヤなどは夏野菜の代表選手です。私は、この二つの野菜の担当になり、前作を超えるくらいたくさん獲れて、美味しくて、たくさんの人に喜んでもらえる。

 具体的な目標を常に持ち続けながら、育てていこうと思っています。

 

約2万株のタマネギを収穫まで見て行きます

 

 畑の新しい取り組みとして、お父さんや畑のチームリーダーを中心として考えている肥料のスタイルを、今作から取り入れようと準備が進んでいます。

 その中でも、リン酸やカリウムの肥料に目をつけていて、花がたくさんつくころになったら、ピーケーカルやメガツインP—56などを葉面散布したいと思っています。今育てている絹さが、リンをやると節間がつまり、花数が増えるそうなので、これを是非やってみたいです。

 種蒔きの仕方から肥料のやり方まで、今まで積み重ねてきたものを受け継ぎつつ、なのはなの新しい畑のスタンスを、これから始めていけることがとてもうれしいです。まずは、野菜のことを知って、その野菜に一番合った良いかたちを見つけて手入れすることを心掛けていきます。

 私はピーマンの担当をしてきて、失敗を幾度か経験しました。そのときは、とてもショックだったけれど、これもチャンスなのだと思い、今度はその失敗から学んだことを、また次の野菜に活かすことができます。

 だからこそ、チーム全員がこの春夏野菜にかける思いが強く、良い野菜をもっと多くの人に届けたいと願っています。まだまだ、リーダーとしては未熟ですが、一人では野菜は作れないので、周りの仲間と助け合いながら、野菜マニアになって、頑張っていきます。

 

ハシバミも担当しています