「里芋の畑」 えみ

4月10日

 今日は、朝起きた時に久しぶりに寒いなと感じるくらい冷え込んでいたけれど、日中は天気が良くてお仕事組さんたちと作業できて嬉しかったです。桃の霜対策に行ったメンバーの人たちからも、朝食の席で様子を聞かせてもらって、予報通り霜は降りたけれど上手くいったようで良かったなと思いました。
 
*里芋の畑
 午前中には、さきちゃんやしほちゃん、ゆいちゃん、なるちゃん、はるかちゃんと一緒に里芋の畑の溝切りから始まって、水やりや里芋の印付けや土かぶせなどの作業を進めました。
 溝切りでは、植え付け前に牡蠣殻石灰で印をつけていた畝の切れ目に溝をつけ、それから畑の周囲の溝をさらって排水口に水が確実に流れるようにしました。体を思い切り使う作業は久しぶりな感じがしたけれど、時おり竹林の方からサラサラと吹いてくる風がとても気持ち良かったです。溝も綺麗につなげることができて、これで雨が降っても畑にたまらなそうで安心だなと思いました。
 
 溝切り自体は1時間ほどでスピーディーに終わらせることができて、その後はなるちゃんと二分岐ホースで水やりをしていきました。河原大の畑は広いのですが、ホースが畑の端から端まで伸びて全面できるのがすごいなと思いました。前を先行して里芋が植わっているところに竹ペグで印をつけてくれる人がいて、後を追って覆土の薄いところに土をかぶせる人がいて、同時進行でたくさんの作業が進んでいきました。印がないと一つひとつ里芋の場所を探しながら水やりをすることになってしまうのですが、竹ペグの印のおかげですごく分かりやすくなって水やりもしやすかったです。

 心強いメンバーの人たちが揃っていて、途中でせいこちゃんも合流してくれて、人数は少なかったけれどやりたかったことを時間内に全部終わらせることが嬉しかったです。
 里芋が芽を出してくれますように。

*種まき
 午後には、やよいちゃんとさやねちゃんとなおちゃんと一緒に種まきをしました。今日は、キャベツと空心菜、それからこの間芽が出ていなった分のキュウリの種をまきました。
 初めに、リビングでひろちゃん農園の種まきの動画を見てやり方を確認しました。動画を見ると、すごく分かりやすくてイメージを持ったままハウスに行くことができました。

 キャベツは、ある程度大きくなったら鉢上げをするので小さめの200穴トレー、空心菜は128穴のトレーにまいていきました。どの種もすでに芽出しをしてあって、特にキャベツは発芽がよく揃っていました。2ミリほどの小さな種から、白い根と双葉が顔を出している様子は何度見ても可愛らしいです。空心菜は、今回のものは2弾なのですが、半分くらいは芽が出ていていいタイミングでトレーにまくことができて良かったなと思いました。
 
 キュウリは前回と同じように直径12センチのポットにまきました。この間種まきをしたものは、発芽率100パーセントで出ていて、すでに双葉が開いているものもあります。キュウリは何となく芽が出にくいイメージがあったけれど、芽出しをしたほぼ全ての種が発芽していて定植予定分揃いそうだなと思って安心しました。
 
 普段なかなか一緒に作業することはない、なおちゃんやさやねちゃんと今日は作業させてもらって、暖かい雰囲気が嬉しかったです。

 明日も1日お仕事組さんたちと過ごせるのが楽しみです。
 読んでくださりありがとうございました。