4月7日(水)「粉砕機、活躍! キュウリの土作り◆古畑のブドウ棚完成◆絶品 アジのたたき」

4月7日のなのはな

 午前の作業はれいこちゃんリーダーで、崖崩れ下ハウスの南と中央の2棟の、畝崩しと元肥入れを行いました。崖崩れ下ハウス3棟ではこの夏、キュウリを育てます。

 まず最初に、かにちゃんとさくらちゃんが、これまで中央のハウスで育てていたアスパラ菜の撤去した株を、粉砕機を使って細かく砕いてくれました。粉砕機は、試運転をのぞき、今日が初始動の日です。粉砕機は想像よりもコンパクトなサイズで、いろいろな場所に持ち運べて直接、畑で使うことができます。アスパラ菜を1株、粉砕機の入り口に通すとあっという間に株が細かくなって出てきて、そのまま畑の肥料になり、一石二鳥だなと思いました。

 

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〈粉砕機でアスパラ菜の株を砕き、土に鋤き込めるようにしました〉

 

 そのあとはみんなで2つのハウスの畝崩しを行い、キュウリの元肥として籾殻をたっぷりとまきました。畝崩しは、みつぐわを使って畝を崩して土を平らにしていくため、少しハードな作業なのですが、みんなで力一杯みつぐわを持って作業していると、本当に楽しくて気持ちもスッキリします。

 元肥に使う籾殻は、崖崩れ下ハウスの前に山にしていたものを使いました。れいこちゃんが鍬を使って、てみに籾殻を入れてくれて、それをまよちゃんと私でハウスの中まで運び、かにちゃんとさくらちゃんがハウスの中にまいていくという流れで行い、籾殻まきも2棟のハウス合わせて20分ほどで、あっという間に終わらせることができました。たっぷりと籾殻をまくことができ、すごく土がふかふかになりそうです。この土で、立派で美味しいキュウリができるといいなと思います。

(よしみ)

 

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〈崖崩れ下ハウスの南棟では春菊を作っていました。丈夫に張っていた根を、丁寧に掘り出しました〉

 

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〈籾殻をたっぷり撒きました〉

 

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〈午後からは、ハウス内に管理機をかけました〉

  

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 古畑のシャインマスカットのぶどう棚が完成しました!!
 連日、盛男おじいちゃんに教えて頂きながら、ゆいちゃんや、さやちゃん、なつみちゃんとブドウ棚を作っていくのが、とても楽しかったです。
 ブドウ棚作りでは、おじいちゃんの山から頂いた檜の木を柱や杭に使わせて頂いたり、道具の使い方なども含め、おじいちゃんから、たくさんの新しいことを教えて頂いて、とても有り難く、贅沢な時間でした。
 今日は、昨日に引き続き、柱を補強する杭を打って固定したり、柱から1.3メートルほど外側に杭を打ち、柱と杭を番線で繋ぎ、ターンバックルで締めて番線をピンと張る作業を行ない、完成となりました。

 

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〈梁のようにT字型に角材を取り付けた柱を3か所に立て、それぞれを3通りの番線で連結させ、ブドウの枝を這わせられるようにしました〉

 

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 おじいちゃんが「はい、完成です!」と言って下さり、みんなで手を叩いて喜びました。完成したブドウ棚に、ブドウの枝を這わせて、仮にテープで誘引しました。
 3本の枝が、ブドウ棚に誘引されると、ブドウの樹が伸び伸びと枝を広げ、生き生きとしているように見えて、思わず「ブドウの木が喜んでいる!」と言ってしまいました。

 これからもまだまだ枝を伸ばせるブドウ棚を作ることが出来て、一安心だなと思いました。
 これから古畑のシャインマスカットも、池上ブドウ畑のオーロラブラックも、新芽を伸ばしていきます。必要な手入れをしっかりして、大切にブドウを育てていきたいなと思います。

(しほ)

 

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〈霜の降りる夜に備え、桃の霜対策に使う資材の用意をしました〉

 

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〈保育園東畑では、スイートコーンシ第1弾の追肥と土寄せを、そして明日の第2弾植え付けの用意をしました。追肥には、みんなで日々手入れをしている、鶏糞主体の総合有機肥料を使いました〉

 

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 畑のチーム作業では、他にも、サトイモの植え付け準備などの作業を行ないました。

 夜には、勝央金時太鼓の練習があり、メンバー11名は、竹内さんから『那岐おろし』『風の舞』を、7時から9時までの2時間、教えていただきました。

 

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 境港の仲屋食品さんから、今日はアジが届きました!
 体長30センチほどのアジでした。今回は、ぜひお刺身に、と、いつもお魚を送ってくださる景山さんがおっしゃっていました。
 台所で捌き方を教えてくれたお父さんも、包丁を当てた瞬間、「すごく活きがいい!」と笑顔になりました。
 台所のみんなが捌いてくれて、新鮮でおいしいアジのたたきを、しょうが醤油をつけて、夕食で頂くことができました。

 

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