「小さな葉」 えみ

4月5日

 今日は、昨日の雨が嘘だったように朝から青空が広がっていて、日中も丁度いい気温で過ごしやすくて嬉しかったです。

*キュウリの種まきとトマトの鉢上げ
 午前には、れいこちゃんとりなちゃんと一緒にキュウリの種まきとトマトの鉢上げをさせてもらいました。キュウリの種は、桃の花のような綺麗なピンク色をしていて、とてもかわいかったです。サーフィンのボードのような形をした種の先っぽから、白い根がにょきっと伸びていました。

 キュウリの種まきでは、ナスやピーマンで使っているポットよりも一回り大きい、直径12センチのものを使いました。培土を詰めるとすごくどっしりとしていて、まだ根が出たばかりで小さい種に対しては少し贅沢すぎるような感じもしたけれど、上手く根を張って大きくなってくれたらいいなと思いました。
 
 ポットの底には、1センチほど落ち葉堆肥を入れて根が伸びた時に栄養になるようにしたのですが、落ち葉堆肥からすごくいい納豆の香りがして、「ウドンコ病に効きそう!」とれいこちゃんが言っていて嬉しくなりました。

 種まきの後には、先日鉢上げをしたミニトマトを、キュウリと同じ大きめのポットに再度鉢上げをしました。ミニトマトはすでに本葉が出始めていて、少し丸みを帯びた小さな葉が可愛かったです。小さいポットから苗を取り出すと、すでに根が培土の端まで届いているものもあって、成長が早いなと思いました。

 午後には、あやかちゃんとななほちゃんとりなちゃんと一緒に桃のネットを完成させた後、ゆりかちゃんも来てくれて新しいイチジクの畑の石取りをしました。畑の奥半分は特に石が多くて、お宝のようにどんどん石が出てくるという感じでした。石拾いは、草刈りなどで邪魔になってしまう大きい石をとにかく片っ端から拾っていくというシンプルな作業なのですが、なぜかすごく楽しくて夢中になれました。

 永禮さんや須原さんがダンプやエルフで往復して真砂土を運んで帰ってきてくださっていて、石取りをしていたメンバーでエルフに乗ったものを人力でおろす手伝いもさせてもらいました。グラウンドに山になるくらいのたくさんの真砂土を頂けて、畑にとって貴重なものを譲ってくださって使わせてもらえるのが本当にありがたいなと思いました。