4月5日(月)「シャインマスカットの棚づくり・“ナイアガラ”の挿し木」

4月5日のなのはな

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 盛男おじいちゃんが来て下さって、古畑のシャインマスカットの棚作りを教えて頂きました。
   古畑のシャインマスカットは、3本の枝を伸ばしていますが、枝は4メートルほど伸びており、これまでに立てていたブドウ棚では間に合わなくなったため、新しく棚を作り、そこに枝を誘引していきます。
  
 今回も、盛男おじいちゃんの山から頂いた檜の木の皮を剥いたものを柱にさせて頂きました。地面に、穴堀機で、深さ70センチほどの、柱の直径に合わせた穴を開けます。そこに、柱を立て、柱の周りに石を敷き詰め、その上から土をかけて、かけやで打ち土を固めました。
 
 柱の周りに石を敷き詰めることで、より柱が動きにくく、頑丈に固定されるとおじいちゃんが教えてくださいました。

 

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 明日は、枝が伝うための番線を張り、杭を打って番線を張る作業をしよう、明日で完成させようと、おじいちゃんが言ってくださり、いよいよ明日、シャインマスカットの棚作りを完成させるぞ、と気合いが入っています。
 
 おじいちゃんが、ブドウのことや、ブドウの棚の作り方、農業のことをたくさん教えてくださって、新しいことを知ったり、色んな経験をさせてもらえることが、本当に嬉しくて有り難いなと思います。

 今日は、棚作りに加えて、おじいちゃんに頂いた、「ナイアガラ」というブドウの品種の挿し木を教えてもらいました。
 ナイアガラというブドウは、ニューヨーク州ナイアガラで誕生したぶどうで、ブドウ酒にすると美味しい品種だとおじいちゃんが教えて下さいました。なのはなで、ブドウを搾り、ジュースにしようと言って下さいました。

 

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〈挿し木をした、ナイアガラの枝です〉

 
 
 挿し木にする枝は、1本だけだったので、おじいちゃん、ゆいちゃん、さやちゃんと念を込めて挿し木しました。挿し木の枝を、芽が出る部分を上向きにして、土を7センチほどふわっとかけました。挿し木をしたところは、印として、籾殻を撒いて、ポールを立てました。
 
 おじいちゃんは、後は何もしなくて良い、挿し木の芽は5月頃に出るよ、と教えてくれました。ナイアガラのブドウの芽が出るように祈って、見守っていきたいです。

(しほ)

 

 

 

 アスパラガスの草取りを進めました。畑にいく道中には、源平桜が満開に咲いていたり、イチゴを栽培されているハウスからイチゴの香りがふわっと香ってきたり、那岐山がくっきりと見えたり、心安らぐ景色や香りがたくさんあり、季節が移り変わっていくのを、みんなと実感できたことが嬉しかったです。

 

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 下町川のアスパラ畑に着くと、牛肥がたっぷりと敷かれた畝に、ところどころアスパラが顔を出していて、丈10センチ~15センチほどに成長しています。まだ太さ5ミリほどで細いですが、まっすぐにピンと伸びているアスパラは、かわいらしくもあり、力強さも感じます。

 畝の上は、草がほとんどなく、とてもきれいな状態でした。4人で見回りながら、草が生えているところを転々と取っていく程度で、15分ほどで終わらせることができました。牛肥でフカフカの畝の上の草取りは、スッと簡単に草が抜けて、その感覚がとても気持ちが良く、いつも楽しいなと思います。

 

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 畝肩は、結構びっしりと草が生えていたので、カマを使いながら草取りを行ないました。春らしく、ヨモギやタンポポがたくさん生えていました。
 今日は全面終わらせることはできませんでしたが、少しでもきれいにしていくことができて嬉しかったです。これからどんどん成長していくアスパラがより楽しみになりました。

(つき)

 

 

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〈保育園前畑にまいたコマツナが順調に育っています!〉

 

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〈源平桜〉

 

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〈花壇で咲いているノースポールです。園芸部では今日、グラジオラスの球根を植え付けました〉