「大きな花」 えみ

4月3日

*お花見
 今日は朝から少し天気があやしかったけれど、夜まで天気がもってくれてみんなと待ちに待ったお花見ができて嬉しかったです。桜は満開を通りこして、ひらひらと花びらが風に飛ばされ始めてしまっていたけれど、代わりに桃が大きな花をたくさん咲かせていました。今年の冬は寒かったので、積算温度の関係で桃の花も開花が揃っていて、大きさも去年と比べて大きいということでした。1輪の花に花びらが6,7枚ついているものもあって、その年の気候によって花のつき方から全然違うんだなと思ってすごいなと感じました。

 お仕事組さんたちがお花見弁当を作ってくれて、みんなでそれを頂きながらさとみちゃんやみくちゃんたちのアンサンブル演奏を聞かせてもらいました。お重いっぱいにつまったお仕事組さんたちの気持ちのこもったお弁当が本当に可愛くて、美味しくてありがたかったです。海苔巻きには桃の花やなのはなの模様まで入っていて、手が込んでいるのを感じて、みんなのために考えてくれたお仕事組さんたちがすごいなと思いました。
 
 アンサンブル演奏では、何曲か初めて聞かせてもらう曲もあったのですが、どれも優しくて心の落ち着くお花見にぴったりの曲でした。キーボードやサックスの音色が古畑を包み込んでくれるようで、自分たちが本当に特別な空間にいるような気がしました。

 お弁当を食べ終わった後には、あんなちゃんが桃クイズを出してくれて、AからHのチーム対抗で参加させてもらいました。全部で9問あったのですが、桃の品種や害虫、1本の木につけさせる桃の数などたくさんの知識を知ることができて面白かったです。中でも、桃の開花の積算温度や、7℃以下がおよそ1000時間以上であったり、100種類ほどもある桃の品種のうち、50種類以上が岡山で誕生したものだったりということを教えてもらって、特に印象に残っています。桃についてどんなことを聞かれてもすらすらと答えるあんなちゃんがかっこよかったです。
 
 最後にはお父さんお母さんの弾き語りも聞かせてもらって、お花見会はお開きになりました。ライトに照らされているお父さんお母さんが、本当に綺麗だったなと思います。今日は『桃の唄』は歌えなかったけれど、またみんなで歌えたらいいなと思いました。

 今日は一日芽出しの作業に入らせてもらって、ホウレンソウやキャベツの芽出しをしたり、2日前に冷蔵庫に入れた種を取り出したりしました。ホウレンソウは種の数が特に多くて、布のカットなどで時間がかかってしまったりしたけれど、午後の最後には何人かヘルプに来てくれてやりたかった作業を全部終わらせることができて嬉しかったです。今芽出しをしている野菜たちが、上手く芽を出せるようにちゃんと見守っていきたいです。