「苗床がたくさん」 りな

3月20日

 今日は朝から空が雲に覆われて、どんよりと曇っていました。でも、それほど冷え込んではいなくて、種を蒔いたばかりのほうれん草や、吉畑手前ハウスにいる苗たちにとっては過ごしやすかったらいいなあと思いました。

 朝はえみちゃんとアスパラ菜の見回りに行ったり、吉畑手前ハウスの苗の出し入れをしました。アスパラ菜は、3、4日前にメガツインP56の葉面散布をしていて、蕾がたくさん出てきたり、葉がピンと伸びて花茎が柔らかくなったりと、とても効果があったと思いました。株の勢いが強くなって内側が混んできたので、その分少しカビも出てきていて、その都度切り取ったり、カビがこれ以上広がらないように対策をしたいと思いました。

 ハウスの苗は、日に日に数や種類が増えてきていて、ハウスの中にも苗床がたくさん作られています。れいこちゃんとさくらちゃんと一緒に苗を見ていて、苗が日に日に発芽してきたり、本葉が出てきていて、成長を見られる時間がとても嬉しいなあと思います。
 ピーマンやナスやミニトマトは、同じナス科なので双葉や茎が紫色なところまで、とてもそっくりで、野菜によって葉の形が違ったり、好む光や温度が違って、面白いなあと思います。さくらちゃんとれいこちゃんと一緒に作った苗ボードに、野菜別に好きな環境を書いてハウスの壁にかけていて、まだ活躍は少ないけれど、苗ボードを作っている時間もとても楽しかったです。
 
 午前は、キャッチボールの練習を、お仕事組さんやりゅうさんとも一緒に出来て嬉しかったです。ノックの練習の時に、りゅうさんがバットで球を打ってくれて、とても鋭くて速いボールにとてもびっくりしました。ゴロは取れるようになったのですが、フライはまだ取れなくて、ソフトボール大会までに取れるようになりたいなあと思いました。

 キャッチボールの後の作業では、なおとさんと一緒に水やりをしました。まず、保育園前畑のほうれん草と小松菜の水やりをじょうろでしました。ホウレンソウ第1弾は、3日前に種まきをしていて、もう10粒ぐらい双葉が出ていました。ニンジンの双葉のように、細長い葉で、両手を広げているみたいに見えました。小さい芽がとても可愛いなあと思って、見られてとても嬉しかったし、これからしっかりと育てていきたいなあと思いました。

 途中でパラパラと雨が降ってきました。雨までに、ほうれん草と小松菜の水やりが出来ました。雨にさらしてしまうと、種まき直後の畝に水が溜まって種が流れてしまったり、リスクがあるので雨前に水やりをして、そのあとは雨に当たらないようにビニールをかけました。

 次は、崖崩れ下ハウスに行って、春菊とセロリとアスパラ菜の水やりをしました。なおとさんと初めにタンクの補充をしていたので、タンクの水が無くなってもスムーズに補充をしたり、水やりをすることができました。なおとさんはCチームだけれど、Aチームの野菜の水やりによく入ってくれていて、とても頼もしくて嬉しかったです。雨が降っていてもハウスの野菜たちは水が浴びられないので、水やりが出来て良かったなあと思いました。

 昼食には、ぼた餅が出ていて、みんなで頂けて嬉しかったです。雨前にニンジンの種まきをしてくれていたみんなが、無事に帰ってきてくれて、芽出ししていた種は全て蒔けたというお話も嬉しかったです。

 午後の『サム・ナイツ』のダンス練習や、ゲーム大会に向けての練習もしました。夕食の時に、ゲーム大会のスタッフとなる人たちの衣装考案があったお話を聞いて、本格的に進められるんだなあと思って、ドキドキしました。
 あと、午後にそらちゃん家族が、お泊りで来てくれたことも嬉しかったです。夜、一緒に夕食を食べたり、一緒にお風呂にも入りました。小春ちゃんがとても可愛くて、一緒にいるだけで心がほっこりするなあと思いました。