3月16日(火)「藤井先生のアコースティックギター教室&ゴボウの波板トタン準備」

3月16日のなのはな

 しっとりと小雨が降ってはやみ、また降ることを繰り返した1日でした。

 ソフトボール練習の時間は、外でキャッチボールをできないかわりに、リビングでルールの確認をすることになりました。まえちゃんとのりよちゃんが、ボードの図を示しながら、攻撃と守備のときに、それぞれのポジションの選手がどんな役割を担うのか、どんなことに注意して動くのか、ということを、わかりやすく説明してくれました。確実に守備をするために、もっと直線的なボールを投げられるようになりたい。点を取るために、バッティングを上達したい。そんな気持ちが、なのはな大会当日の光景とともに、湧き上がってきました。

 
 雨のあがったときを見計らい、必要な野菜の収穫も行ないました。
 桃の作業では、防虫ネットを樹にかけやすくするための支柱立てや、霜対策に用いる一斗缶の準備も進めています。

 

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〈5年生教室の前では、シデコブシの花が咲き始めました。同じ木からは、接ぎ木されたモクレンも咲いています〉

 

 

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 午後のCチーム作業では、なおとさんと、あけみちゃんとしほちゃん、私の4人で、ゴボウを育てるときに使う波板トタンを切りました。
 去年使ったものもまだ残っているのですが、36枚足りないということで、2~3メートルある長い波板トタンを、2等分や3等分にチョークで目印をつけて分け、ディスクグラインダーで切っていきました。去年は80センチくらいのゴボウが穫れたそうなので、約1メートルずつに切っていきました。
 
 私は、サビて穴の開いたトタンと、綺麗な丈夫なトタンとで選別し、いい具合に36枚綺麗に取れそうなものを選び出し、それにピンクのチョークで印をつけていきました。そして、それをあけみちゃんやなおとさんが切ってくれました。
 
 ディスクグラインダーでトタンを切る時は火花がチリチリと飛び散り、それから目や口を守るために眼鏡やマスクをつけて切っていたのですが、その切っていく姿がとてもかっこよくて綺麗でした。

 

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〈ゴボウの畝に埋め込む、波板トタンをカットしました。この波に沿ってゴボウが根を伸ばし、収穫をしやすくします〉

    
 普段ならあまり見なかったり、できない作業を日々、なのはなでできることがとても楽しいです。私はそういう作業をするのがとても好きです。危険な機械を扱うときは十分に注意を払って作業をすることが大事なのだと知って、慎重に安全に作業に取り組むことを意識していきたいです。
 
 もっと基本的な作業がきちんとできるまでは、そういう危険な機械を扱って作業をすることは、避けたほうがいいのかもしれませんが、いつかディスクグラインダーや草刈り機や管理機を使ったり、トラクターなどにも乗れるようになりたいなと思いました。

 今日は必要な分のトタンを全て取れて嬉しかったです。作業もとても楽しかったし、須原さんにディスクグラインダーの正しくて安全な使い方を教えてもらえたりもできて、とても嬉しかったです。
 立派な、長くて美味しいゴボウが育つといいなと思います。

(サリー)

 

 

○吉畑手前ハウスでは、いろいろな野菜の苗がそろい、育っています○

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〈ナス〉

  

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〈ピーマン〉

  

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〈コマツナ〉

 

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〈スイートコーン〉

 

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 午後の後半には、今月末のなのはなゲーム大会に向けての練習を兼ね、トランプゲームで盛り上がりました!

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 毎週火曜日のアコースティックギター教室。今練習している曲は、サイモンとガーファンクルの『ザ・ボクサー』。
 『ザ・ボクサー』はリズミカルな音の流れの中に、喜怒哀楽の感情が豊かに表現されています。

 藤井先生に教えて頂きながら、1小節ずつに区切って練習を進めていく中で、上手くいかない所もあります。
 でも、1つ1つ、確実に譜面を身体に覚えさせていき、躓く所があったら、前に進まずに同じ部分を何度も繰り返し練習すると、段々と指がスムーズに動くようになり、とても嬉しいです。

 

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 藤井先生がいて下さる中で、アコースティックギター教室のみんなと練習する時間は心が落ち着いて、みんなの真剣な空気に、私も夢中になってアコーステックギターに向かえます。

「何もない丸見えの場所に立つ 1人のボクサー 
 闘うこと それが彼の取引であり 彼の宿命 
 彼を打ちのめし 彼を切り裂く全てのパンチが 
 いつでも、何度でも彼の記憶を呼び覚ます」

 あゆちゃんが和訳してくれた『ザ・ボクサー』の歌詞の中にそんな言葉があります。
 ボクサーのように闘うように生きている人、今、闘っている人。そんな人たちの心に届くような演奏をできるようになりたいです。

 この曲をギター教室のみんなと演奏できると思うと嬉しくて、みんなと一緒に大切に弾いていきたいです。
 
(ななほ)

 

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