「目の覚める冷たさで」 なつみ

3月13日

 昨夜、お父さんとお母さんが、えりさちゃんの日記を読んでくださいました。
 自分のダメな所、正していかねばならない所を正直に書いていて、(もし自分だったら、書けるだろうか)そう思うと、えりさちゃんの潔さと勇気が綺麗だと思いました。
 ミーティングを終えて、わたしは自分の正さねばならないところが多すぎて、果てしなくて、見て見ぬふりしていたと思います。気づかないふりしていました。偉そうにすることで、自分の未熟さを隠そうと、最低でした。
 でも、お父さんお母さんには、全てお見通しです。それならもう、偉そうにする必要も、良く見せる必要もないです。
 等身大の自分で、成長していきます。
 わたしも、自分と向き合って、正すべきところを明確にすべきで、そう思えるのも、えりさちゃんの、一歩があったからだと思います。

 今朝から、気持ちを入れ替えました。
 朝起きて、それから朝食までは、ジャガイモの溝切りをして、アーティチョークの手入れをしました。
 一度もリビングには寄らず、朝起きてからすぐ、畑に行きました。
 外は少し肌寒かったけれど、目の覚める冷たさで、頭がすっきりしました。
 溝切りで水が流れたときは、とても気持ちが良くて、水が引いていく光景は、大きな達成感を感じました。
 アーティチョークには、リンカリ肥料をジョーロに溶かして、一杯一株でやりました。
 葉先が枯れていたり、アブラムシの大量発生は、土壌バランス改善で良くなっていくだろうと思って、肥料が効いてほしいと思います。
 大量のアブラムシには、まことちゃんと洗剤スプレーをかけてやりました。明日には、消滅するでしょう。
 また、アーティチョークには蕾ができていて、まだ小指の爪サイズなのですが、育っていくのがとても楽しみで、株自体は元気そうなのも多く、これからが楽しみです。 葉からはとても、いい香りがして、まっちゃんが「お茶にしたい」というのも、わかるなあと、いつか叶えばいいなぁと思います。ほっこりしました。

 今日は、偉そうにしないように、「みんなの中に溶け込む」ということを意識しました。
 しっかりみんなの中で役割を果たすけれど、出すぎずに。
 綺麗な仕事を、なのはなの子らしい動きを見せていきたいです。

 今日も一日ありがとうございました。
 明日も、ワンオブゼムを意識して、でも、役割に責任を持って取り組みます。
 おやすみなさい。