「夢中になって畝立てを」 ほし

3月10日

 久しぶりの日記になってしまいますが、今日は、一日充実した日で、楽しかったです。
 午前は、やよいちゃん中心に、保育園前畑の畝立てをしました。昨日から、帰ってきてくれた卒業生のゆりちゃんも、一緒で、とても嬉しい気持ちになりました。
 やよいちゃんが提案してくれて、『ひろちゃん農園』のひろちゃんのように、全員で、腰にポシェットをつけて、畝立てをしている途中に目についた石の回収をしました。
 途中でお父さんが来てくださって、畑の肥料として、骨粉を入れることになりました。
 私は、骨粉を肥料入れするのは、初めてでした。獣の骨が混じっていたりで、目新しくて、嬉しかったです。
 骨粉が畑にとって、良い影響になってくれたらいいなと思いました。

 休憩の時には、「ゆりちゃんに聞いてみよう」をしてくれて、ゆりちゃんが、笑顔で、色んなことを話してくれたのが、嬉しくて、力を貰いました。
 なのはなで一番好きな曲が、『カノホナピリカイ』だということや、ゆりちゃんの笑顔の秘訣は、なのはなが自分の土台となっていから、ということを話してくれました。
「たまにスキップして、元気を貰えたと言ってくれる人もいる」
 ということも、教えてくれて、私も、そんな素敵なゆりちゃんを真似してみたいな、と思いました。
 また、お仕事の話も聞かせてもらえて嬉しかったです。

 小休憩の時にやよいちゃんが野菜にまつわるクイズを出してくれたり、次の畝に移るときの掛け声も「その人を応援するつもりで」と言ってくれて、みんなと協力する空気があって、心強かったです。
 畝間の土を上げる時も、隣にいた、せいこちゃんややすよちゃん、ゆりちゃんと、「半分の土を上げるのをお願いします」と、笑顔で言い合うときも、嬉しい気持ちになりました。

 晴れ晴れとした天気の中で、夢中になって畝立てをしていると、とても汗ばんで、身体もたくさん動かして、気持ち良くて、久しぶりのがっつり畑作業が楽しかったです。若干、顔が日焼けしたように感じます。
 ライン引きから、畝立てまで、午前いっぱいで、終わらせられて、達成感のある作業が嬉しかったです。帰りは、走って古吉野まで戻ったけれど、とても清々しい気持ちでした。

 午後からは、さきちゃん中心に、ついに絹さやの支柱立ての作業でした。
 私は、絹さやの担当になったときから、『ひろちゃん農園』の動画を見て、密かに熱意を燃やしていたので、気合が入りました。
 お父さんも来てくださって、作業の段取りや竹の結び方などを、教えてくださいました。
 竹を丸々一本、先端をカットした部分と残りの部分を使います。絹さやが、大きくなって、誘引として、巻き付くものになるものです。
 竹を畝の真ん中に刺して、それをだっこちゃん結びで、既存の支柱に結び、横に出た幹の部分を横の支柱に結びつけます。
 その過程も楽しくて、夢中になってしました。
 大きい方の竹が終わると、カットした方の短い方をさらに同じ工程で付けていきました。
 みんなで一丸となって、5時までに、全ての工程を終わらせられたことが嬉しかったです。

 最近、あちこちが春めいてきて、とても暖かい気持ちになります。
 この間、下町川のアスパラ畑に行ったとき、タンポポやオオイヌノフグリや梅の花や菜の花が咲いていたりで、とても色鮮やかで、春が嬉しいなと思いました。
 春の暖かくて穏やかな空気感や、花々も咲いて、気持ちも明るくなります。
 この間、えつこちゃんと見回りに行ったときに、玄関先で「椿が咲いているよ」と、教えてくれました。
 みんなと、また、お花見できるのも楽しみだなと思いました。

 最近のマイブームの事になりますが、掃除が楽しいです。
 話が少し古いですが、新しいABパターンになって、2、3年教室や、5年生教室、リビング掃除をしていて、色んな所を掃除して、綺麗になっていくのが、楽しいです。

 先日のことになりますが、集合で、緊張しなくていいということを、お父さん、お母さんにお話していただいて、今までずっと切羽詰まっていた気持ちが、やっと解き放たれた感覚が、じっくりと自分の中にできてきました。ありがとうございました。
 緊張して、複雑に捉えて、分からなくて、怖くなって、畑の事も何にも分からなかったことが、ずっと自分の悩みになっていました。それが悩みであることが、恥ずかしくて、誰にも言えずいました。
 そんな自分が、とても恥ずかしいし、情けなくて、嫌でたまりませんでした。不安ばっかりため込んで、悪循環になっていました。
 こんな自分が、活き活きと生きることに、恥ずかしい気持ちや躊躇する気持ちがあることに気が付きました。自分の一つ、一つが、未熟で、とても恥ずかしく感じます。
 大幅に自分の評価が間違っていたことに気が付きました。

 読んでくださってありがとうございました。おやすみなさい。