「ふわふわとした緑が一面に」 どれみ

3月4日

 今日の午前に、私にとって今季初の、よもぎ摘みに行きました。
 小豆の選別後に、畑のACチームとBチームで二手に分かれて行きました。

 私は、れいこちゃんとあけみちゃんが見つけてきてくれた場所で、下町川畑にみんなと出発しました。ここにたくさんあるんだよと、れいこちゃんとあけみちゃんが教えてくれて、下町川下と上の間にある斜面の奥のほうに近付くと、ふわふわとしたヨモギの緑が一面に広がっているところがありました。
 斜面に登ってヨモギに顔を近づけると、白い産毛を生やしたふわふわの柔らかいヨモギでした。
 
 時間はあっという間で、どこにヨモギがあるだろうと探さなくても目の前に次々と柔らかいヨモギたちがいたのでみんな探し始めた斜面にいて、下町川畑はヨモギ摘みベストスポットでした。

 れいこちゃんとあけみちゃんが次のヨモギ摘みスポットへ案内してくれました。
 
 次は、池上桃畑でした。桃の木の周りや池上のブドウの木の畑の周りにも、ふわふわのヨモギが広がっていました。桃の木やスモモの木、高台からの石生田んぼが広がる風景、日差しの暖かさと気持ちの良い空気を感じながらのヨモギ摘みは、最高でした。

 れいこちゃんが、みんなが摘んだヨモギをひとつの袋に集めてくれたときの笑顔がキラキラしていて温かい気持ちになりました。れいこちゃんがその袋を一人ひとりに回してくれたとき、みんなの笑顔があって、私も持ったとき、自分が取ったヨモギだけの袋はふわふわしているだけで重さと言える重さも感じなかったのに、みんなのヨモギが集まった袋には手に感じる重さがあって、みんなのが集まるとこんなに違うんだと嬉しくなりました。
 
 そして、今日の目標の1キロも、もしかしたら畑ABCチームのみんなのヨモギが集まれば達成できるかもしれないと希望が見えました。

 おいしいヨモギ餅をみんなと食べられると思うと嬉しくなりました。河上さんも、いつヨモギ餅しようかと話してくれていることも教えてもらい、有難くてうれしいなと感じました。
 
 おいしいヨモギ餅のためのヨモギ摘みは楽しくて、そのあとにはみんなとのヨモギ餅も待っている、摘んでも楽しい、食べておいしいヨモギ餅。ヨモギとみんなと過ごす時間には幸せがいっぱい。今日のヨモギ摘みの時間が嬉しかったです。