「糀の母親になって」 よしみ

3月4日

 久し振りの日記になってしまいました。先日、お父さんが、
「忙しいことは日記を書けない理由にはならない」
 と話してくださったとき、ドキッとしてしまいました。私は時間がないと思った日はパソコンを開こうともせず、日記を書くのを諦めてしまいます。どんなに忙しくても日記を書いている人は毎日書いていて、自分の感じている忙しさは忙しいうちに入らないと思いました。
 
 ななほちゃんはたくさん日記を書いています。私はなのはなに来る前も、なのはなのホームページに載っているベストオブ日記のななほちゃんの日記を読むことでたくさん希望をいただきました。なのはなに来て、ななほちゃんがシスターさんになってくれてからも、ななほちゃんはどんなに時間がなくても隙間時間を見つけて日記を書いていました。
 
 昨日、ななほちゃんの作文が表彰されたお話をお父さんがしてくださって、ななほちゃんが本当にすごくてかっこいいなと思いました。私もできるだけ日記を書くように意識していきます。

 月曜日から始まった味噌作り第3弾ですが、今日の夕方に無事に出糀を迎えました。あっという間に明日が最終日の味噌玉作りになり、名残惜しい気持ちでいっぱいです。
 
 昨日と一昨日は夜にメンバーのみんなで交代しながら1時間おきに見回りをし、糀の温度が上がりすぎないように見守りました。糀の母親になったような気持ちになって、とても楽しかったです。手入れをしているときも、糀の一粒一粒が本当にふわふわで可愛くて、糀の手入れをしていると心が癒され、感情も豊かになっていくように感じました。
 
 明日、みんなで味噌玉作りをしたり、塩麹作りもあるので最後まで気持ちを切らさずに心を込めて手入れをします。

 短いのですが、消灯になるので提出させていただきます。読んでくださってありがとうございました。