「セロリのぬか漬け」 のん

3月2日

○ぬか漬け
 最近やっとぬか漬けが美味しくなってきて、美味しくなってくるともっと美味しくしたくなってきて、今回少しセロリの漬け方を変えてみました。セロリを筋を取った状態で一本そのまま漬けると、どうしても上の方はしっかり漬かって味がちゃんとするけれど、下の方の太い部分は漬かりが浅い、と思っていました。

 なので、今回は、はるかちゃんが一緒にやってくれて、下の方の太いところだけ、食卓に出す小指サイズくらいの大きさにカットした状態で漬けてみました。昨日漬けて今日の夕方出したのですが、案の定ぬか床に埋まっている状態から全部探し出すのが大変でした。はるかちゃんと、「もうこのへん無いんじゃない?」「いや、あった!」を繰り返して多分全部発掘できたと思います。

 ぬかを洗い流して水を拭き取って、という作業も1人だったら終わらなかったかもしれなかったので、はるかちゃんが一緒にやってくれて本当に助かりました。

 気になる味は、上の方と同じくらいしっかり漬かっている味でした! これで下の方が当たった人にも美味しく食べてもらえる、と思って嬉しかったです。
 
 そのあとはきのう下処理して今日室内で干していた大根を明日用に漬けました。前回美味しく漬けられたときは天日干しで、取り込んだとき見ただけで水分が大分抜けた、というのがわかるくらいだったのですが、今回は雨で外には干せなかったので、表面は乾いているけれど、中はまだ水分がある、という感じでした。前回とどんな風に漬け上がりが違うかちょっと心配だけれど楽しみです。

○お昼の集合
 お昼の集合で、忙しい人は忙しいと言わない、という話を聞かせてもらって、それが今の自分にクリーンヒットしました。お母さんたちがなっちゃんの訓練をしていたときも、専業主婦の人が忙しいと言って来なかったりするけれど、フルタイムで働いているような人が、何十分かでも来てくれる。本当に忙しい人は忙しいと言わない。

 最近畑のチームが変わって、担当野菜を割り振ってもらったとき、今、勉強の遅れを取り戻し切れていないこと、春夏野菜が始まっていくころには模試が始まっていくことを思った時、調べ物をして、野菜を見て、工夫して育てていく楽しさよりも、これからの時期に継続して野菜を見ていく、ということに不安を感じてしまいました。

 単発で作業に出ることはできても、継続して担当の野菜を見ていくことは、無理だと思ってしまいました。それをチームのリーダーのれいこちゃんに相談させてもらって、気分転換くらいで大丈夫、といってもらったけれど、同じ担当野菜なのはあけみちゃんとふみちゃんで、2人も仕事をしながらだと思うと、申し訳なさが消えませんでした。

 そこに今日のお話だったので、本当に心にクリーンヒットでした。幸せのその日暮らしと言ってもやっぱりどうせやるなら受かりたい、落ちてもいいと思って勉強したくない、という気持ちが油断すると出てきて、合格というゴールに向かって気持ちを走らせようとしていた、と思いました。

 時間をうまく使って、勉強を楽しむけれど、ほかのことも楽しむ。強迫的に受からなくちゃいけない、と思わなくていい。幸せのその日暮らしでいい。何度も何度も自分に言い聞かせて、生活します。