「アスパラ菜の追肥」 えみ

3月2日

 今日は久しぶりに朝から強めの雨が降っていて、畑には恵みの雨になったのかなと思って嬉しかったです。午前中は外には出られなかったけれど、みんなと室内で落ち着いて選別などを進めることができました。選別の方は、大豆は種取りまで終わり、後は小豆が残っているそうです。午前中だけでも30キロ進んだとしほちゃんが教えてくれて、たくさん進められて良かったなと思いました。

*アスパラ菜の追肥
 午後の時間には、あけみちゃんとりなちゃんと一緒にアスパラ菜の追肥をしました。先日お父さんに教えていただき、剪定のような形で少し内側の茎葉をすくということをしていて、株も疲れているのかなということで早めに肥料を与えることにしました。

 今回は、牛肥、落ち葉堆肥、化成肥料、過リン酸石灰、草木灰を全部混ぜ合わせて、株間に穴を掘って埋めるという方法で追肥をしました。
 
 午後には雨はほとんどやんでいたけれど、まだ小ぶりでぱらついていたので、肥料倉庫の前で、使う肥料を3人で準備してからハウスに向かいました。舟の中に牛肥を約40キロ、落ち葉堆肥を肥料袋3袋、化成肥料と過リン酸石灰を約3キロ、それから草木灰を約6キロ入れ、手でよく混ぜました。
 
 こんなに色んな種類の肥料を一気にやることはなかなかないので、何だか料理をしているようで楽しかったです。肥料をやる前から、これならアスパラ菜も喜んでくれそうだなと思いました。
 
 
 あけみちゃんとりなちゃんが軽トラで、崖崩れハウスまで舟ごと運んでくれて、早速3人で穴あけから始めました。手スコで株間に10センチほどの深さの穴を掘っていったのですが、思っていた以上にアスパラ菜の根が広いところまで張っていて、びっくりしました。太いのから細いのまで、根がびっしりと張っているのを見ると、野菜の生命力ってすごいんだなと感じました。
 
 穴あけが終わった畝から、次は準備した肥料をたっぷり両手一掴みずつ埋めていきました。量も、最初に準備した分がぴったりくらいで、ちょうどだったのが嬉しかったです。
 
 追肥自体は目標としていた30分で終わらせることができて、水やりをした後に剪定の続きも進めることができました。1株1株、ペアで両サイドから見てすいていっているので結構時間はかかってしまうのですが、真ん中ハウスの株は全部すっきりとして、剪定前よりも目に見えて勢いが出てきているような感じがして嬉しいなと思いました。
 
 やっていると夢中になって、どこを切ったらいいか分かるようになってくると、どんどん楽しくなってきました。後もう少し、北ハウスと真ん中ハウスのほうが残っているので、アスパラ菜が元気を取り戻してくれるように早めに進めたいなと思いました。

 
 剪定後のしょうやくは、時間がぎりぎりだったので選別をしていた何人かのみんなにも手伝ってもらって、終わらせることができてありがたくて嬉しかったです。