【2月号⑱】「とびきり楽しい素敵な日 ―― お母さんのお誕生日会 ――」りな

お母さんのお誕生日!お母さんがもう一度見たいとリクエストしてくれた バンドやグループが再結成しお誕生日会を盛り上げました。そしてみんなで謎解きゲーム!大好きなお母さんを囲んで、たくさん笑ってたくさん遊んだ1日でした。

 お母さんのお誕生日に、なのはなのたくさんの家族と、大好きなお母さんに感謝の気持ちを伝えられるこの日を、とても楽しみにしていました。家族で一丸となって、お母さんのお誕生日会に向かって練習や準備を進めている時間も、とても嬉しかったです。

 私は、なのはなのお母さん、お父さんに出会ったから、今を大切に、全力で過ごすことが出来ています。お母さんと出会って、お母さんの娘として、今生活できていることが幸せで、何よりも宝物だと思いました。

 お母さんは、どんな時でも笑顔で、揺るぎない優しさで私達を育てて下さいます。一人ひとりを尊重して、信じ続けていてくださいます。真っ直ぐに向き合ってくださって、時には厳しく、人としてあるべき姿を教えて下さいます。お母さんの言葉の一つ一つが私たちに勇気をくれます。お母さんとお父さんは、なのはなファミリーという、ユートピアを作ってくださいました。

 私は、なのはなファミリーに来るまで、自分だけが得をしたいという欲や、競争する心で溢れているなかで、たくさんのことで競争して、傷ついたり、誰かを傷つけたりしていました。それが普通になっていて、そうするしか生きる道が見えませんでした。

 でも、なのはなファミリーと出会って、お母さんとお父さんに出会って、本当はどう生きていくべきなのか、知ることができました。目の前の人を大切にする気持ち、自分の損得を考えずに、相手の人の気持ちを考えて行動すること……。

 なのはなファミリーには、たくさんの優しくて暖かい気持ちが溢れています。その中で、生活させてもらえることがとても幸せなことだなあと思います。誰かのために自分の力を尽くせるような生き方をしたい、とう思えているのも、お母さんのお父さんのおかげです。

 一月二十三日は、お母さんのお誕生日会当日。この日は土曜日で、りゅうさんやお仕事組さんも全員揃っていて、家族全員でお母さんをお祝いできることがとても嬉しいなあと思いました。

 お仕事組さんが、昼食のメニューを前々から試行錯誤して考えて下さっていました。昼食の時間になって、食堂に入ると、思わず、「うわあ!」と言ってしまいました。

 お母さんが大好きな大根尽くしのメニューで、とても豪華で華やかでした。ガーリックトーストに、フライド大根、大根が入ったコンソメ塩糀スープに、冬野菜たっぷりグラタン。サラダには、菜の花畑をイメージした、アスパラ菜のサラダがありました。

昼食はお仕事組さん特製のスペシャルメニューです

 お仕事組さんの、お母さんに向けてぎゅっと気持ちが詰まっている昼食のメニューが、とても嬉しかったです。お母さん、なのはなのみんなのために、お仕事組さんが朝から作ってくださって、愛情こもった美味しい料理を頂けることがありがたいなあと思いました。

 食堂の黒板には、お母さんの似顔絵と、その周りにお母さんへの気持ちを込めて、なのはなやお母さんにまつわる絵をたくさんみんなで描きました。黒板が、とても賑やかで可愛くて、真ん中に描かれたお母さんの笑顔が眩しくて、早くお母さんに見てもらいたいなあと思いました。

 お母さんが、笑顔で食堂に入ってきてくれました。みんなで、お母さんを暖かく迎えました。一人ひとりがお母さんを祝う気持ちで、空気を作っていて、とても一体感がありました。お母さんのお誕生日を、お母さんと、家族全員と迎えることができて、幸せだなあと思いました。食事中、一人ずつお母さんにお祝いの気持ち、感謝の気持ちを伝えました。

 お母さんは、ここにいる一人ひとりと向き合って、ここにいるみんなをなのはなファミリーの子供として育てて下さいます。未来に光がなくて、絶望していた私たちに、生きる希望を教えてくださいます。お母さんと出会えてよかった、お母さんの娘になれてよかった、私だけではなく、なのはなの家族全員が、お母さんに伝えていました。そのたびに、お母さんが一人ひとりに暖かい眼差しを向けてくださって、小さな幸せがたくさん生まれました。

 食事が終わると、次はお母さんのお誕生日会に向けて準備してきた、チームの演奏や劇、謎解きゲームが待っています。謎解きゲームの実行委員さんは、私たちが食事をしている間に謎を隠していて、これから始まることに、とてもワクワクドキドキしていました。

 ゲストとして、永禮さんや、のぞみちゃん家族、あゆみちゃん家族も来てくださっていました。みんなで体育館に集まって、お母さんのお誕生日会を過ごせることが嬉しいなあと思いました。

 始めは、バンド演奏を聴かせていただきました。このバンドは、クリスマス会に向けて結成した『脱ふわガールズ』というチームで、お母さんのお誕生日会に向けて、再結成してくれました。メンバーも二人増えて、五人チームでの演奏でした。

脱フワガールズ

 このチームが歌う『脱いで』という曲は、お父さんが作詞をしてくださって、チームの人が作曲して作られたオリジナル曲です。クリスマス会での演奏の時よりも、楽器も二つ増えていて、音がたくさん聞こえてきて、聞いているだけでとても楽しい気持ちになりました。歌詞に「ふわっふわっ」「もこっもこっ」というところがあって、とても可愛くて、一度聴いたらついつい口ずさんでしまうぐらい楽しい曲です。聞かせていただけてとても嬉しかったです。

 次は、袋小路突破隊の『行き止まり』の演奏です。この演奏は、数日前から全員で、お母さんのお誕生日会バージョンで練習していました。全員で、歌を揃えて、振りを揃えて、お母さんに喜んでもらえるように、全力で練習してきました。今日がその本番で、お母さんが見てくださるんだ、と思うと緊張する気持ちもあったけれど、ワクワクする気持ちもありました。

 袋小路突破隊の演奏が始まります。みんなは、首を垂らして体育館座りをしています。
「孤独に落ちては 薬に手を出し モラルを失った  病気に逃げては 体も投げ出し たった一つの プライドさえも」
 歌詞を聴きながら、なのはなに来る前の気持ちを、表現します。息を詰めて、その時を待ちます。

「行き止まり」は全員で思いっきり歌いました

 ドラム缶を思いっきり叩く音が聞こえ、ほしちゃんの、「落としてきたよー!」という叫び声が聞こえると、みんなでバッと顔を挙げて、「ギャー!」と叫びながら、ステージ下に走り出しました。

「まーちがった、間違った 誰かのおかげで間違った!」
 みんなで振りをつけて歌います。過去の自分、歌詞で目に見えないものにぶつかっていました。練習の時よりも、心がこもるような気がして、大声を出すととても気持ちがすっきりとしました。

「いーちぬけた、一抜けた 依存の地獄はもうやめた!」
 これは、今の私達の決意です。絶対に抜けてやる、強い気持ちで、勇気を持って、笑顔で歌いました。歌っていることで、自分に言い聞かせているような、強い決意に変わっていくのを感じました。

「もう、楽しくって たまんないのー! キャーーーー!」
 そう言ってすぐに、みんなで列になったまま、お母さんのいる方へ、手を振りながら走り出して、大きな円をかきました。お母さんの感謝の気持ちを込めて、思いっきり手を振りました。

「みんなで つくろう ユートピア!」
 隣の人と手を繋いで、思いっきり高くジャンプしました。お母さんの娘として、ちゃんと自立します。未来に希望を持って、利他心の気持ちを広げていく一人となります。誰もが幸せに暮らすことのできるユートピアを、私達が作っていきます。優しい世界をイメージして、歌いました。こんなにも、同じところに向かって進んでいく仲間に囲まれているんだなあと思うと、恐れることはなにもないんだと思いました。

 仲間と一緒に、作っていけばいいんだなあと思いました。仲間の存在が、とても心強く逞しく思えました。
 ボコボコボコボコ!
「お母さん 大好きです!」

 ほしちゃんの言葉を聞いてすぐに、またお母さんの方へ走り出します。
「お母さん お母さん 誕生日おめでとう!」

 お母さんをお祝いする気持ちで、全力で歌いました。みんなで、大好きなお母さんへメッセージを伝えることが出来ました。本当に暖かくて、幸せな時間でした。これまで、みんなでお母さんの笑顔をイメージして、気持ちを一体にして練習する時間も、とても楽しかったです。練習に向かう過程でも、お父さんが作ってくださった『行き止まり』の歌詞に、何度も気持ちを奮い立たたしてもらいました。

 袋小路突破隊の「行き止まり」は、なのはなファミリー全員の曲なんだなあと思いました。この曲で、お母さんに気持ちを伝えられたことも、とても嬉しかったです。お母さんが涙ぐんでおられて、お母さんに喜んでもらえて、みんなでここまで練習してきてよかったなあとしみじみ思いました。

 続いては、『野菜時代』の劇に入ります。このチームは、紅白歌合戦で観客を笑いの渦に巻き込んでいて、お母さんのお誕生日会に向けて、再結成をしてくれました。紅白歌合戦では、『握手会』と書いてあった紙が、『お誕生日会』となっていて、今度はどんなストーリーなんだろうとワクワクしました。

 アイドルグループと、そのファンとのやり取りに、たくさん農業用語が出てきて、そのたびに観客から笑いが起きました。農業とアイドルとではまるで別のようだけれど、それがミックスされて時々セリフに出てくるから、本当に面白くて、畑作業をするときも、野菜時代を思い出しそうだなあと思いました。

 新メンバーのけいたろうさんも、ムラサキのかつらをかぶって、リュックを背負って登場して、それだけで笑いの渦が巻き起こりました。どの登場人物も、活き活きと、まるで実在する人のように演じている姿が面白くて、かっこいいなあと思いました。

 最後の「ファームソング」では、お母さんのお誕生日会に向けて替え歌がされていて、面白いけれど、暖かくて、見させていただけてとても嬉しかったです。

 野菜時代の劇が終わって、いよいよ謎解きゲームが始まります。あゆちゃんのルール説明を聞いているときから、心臓がバクバクしているのを感じて、以前、謎解きゲームをした時も、この感覚だったなあを思って、もうすぐ始まるんだなあとワクワクしました。

 私は、お父さんお母さんチームに入らせてもらいました。最初の謎カードを、ヒントマンから渡されました。謎カードには『㈰』と書かれています。順番にカードを集めていって、二十二まで集めるんだなあと思うと、とても道のりが長く感じて、本当に制限時間の一時間三十分で帰れるかなあと心配な気持ちもあって、カードを開ける時はとても緊張しました。どのチームも同時にカードを開けてスタートしました。

 開けたカードには、「ひを消して読め」と書かれて、十五マスの中に色んな文字が書かれた図がありました。とても変わった謎だらけの問いと図で、みんなで頭を抱えて考えました。

 その図の中には「ひ」「火」「比」などがあって、それらをまず消していきました。しかし、それらを消しても全然ヒントになるような文字は浮かび上がってきません。その文字の中に、「図」「書」「室」という文字があって、当てずっぽうでみんなでダッシュして図書室に向かいました。

 焦る気持ちを抑えながら、図書室の中を探し回ります。しかし、どこにも謎カードは見つかる気配がありませんでした。何も手掛かりがつかめないなら、と思って、お父さんの判断で、体育館のヒントマン会場に走って向かいました。

 体育館のヒントマンチャレンジは、頭脳系の問題がありました。そこで、ヒントマンに出題されたのは、『県庁所在地クイズ』でした。たくさんの県が出され、その県の県庁所在地を、ホワイドボードに漢字で書きだしていきます。

 私のチームは、お父さん、お母さん、頭脳系のメンバーがそろっていて、とても速くヒントマンの問題を突破することができました。

 ヒントマンから出されたヒント。それは、ひ=日であること。ただそれだけでした。しかし、それでピンときました。「日」の形にマスを消していくと……『ネ袋』という文字が浮かび上がってきました。問題が解けた時は、パズルがぴったり揃ったときのように、とても嬉しくて気持ちがすっきりとしました。居室に置かれた寝袋を探ってみると、「㈪」と書かれたカードが設置されていました。

 チームの人と、知恵を出し合って、謎を解決していくことがとても楽しかったです。ヒントマンから出される謎が、以前よりもずっと難しくなっていて、とても頭を使いました。視覚的な問題や、ローマ字に直して読む問題、漢字で表してさらに読み方を変える問題……。たくさんの幅広い問題が出てきて、そのたびにみんなで頭をフル回転させて、協力して解いていくことがとても面白かったです。私は、ほとんど何も問題に解けなくて、チームに貢献できなかったけれど、チームのみんなとダッシュして、スパイのように探し回ることがとても楽しかったです。

 中でもとても驚いて、楽しかったのは、「大きくなればなるほど小さくなるもの。それがたくさんあるところで、女王様を探せ」という問題です。大きくなればなるほど、小さくなるもので、チームのみんなで頭を抱えて考えていると、靴なんじゃないかという答えが出てきました。急いでみんなの靴がたくさん置かれている、子供玄関に向かいました。

 子供玄関の棚、みんなの長靴が置かれているスペース、ありとあらゆる場所をみんなで分担して探し回りませんでした。しかし、カードは一向に見つかる気配がありません。第一、「女王様を探せ」という意味が分からないのです。考えに行き詰って、二年生教室の「ヒントマン会場」に向かいました。

 二年生教室には、ヒントマンのあやかちゃん、えりさちゃん、さきちゃん、そして、なぞなぞ博士ことドクターナーゾのなおとさん、助手のえりさちゃんが待ち構えていました。二年生教室はアクティブ系のヒントマンチャレンジが用意されていると聞いて、どんなことをするのかドキドキしました。

数種類の中から挑戦したいものを選ぶことができました。でも、どれも想像もつかないような名前で、お父さんとお母さんが、直感で選んでくださいました。 

 お父さんとお母さんが選んでくださったゲームは、丸めた新聞紙を足で広げるゲームでした。ヒントマンのあやかちゃんよりも、三人以上速く新聞紙を広げることができたならば、ゲームクリアでヒントがもらえます。一人ひとりに、くしゃくしゃに丸めた新聞紙が配られて、よーいドンの合図で一斉にゲームがスタートしました。

 すると、五秒も立たないうちに、チームの中で三人、新聞紙を広げることが出来ました。ヒントマンチャレンジ成功です!足だけで新聞紙を広げることはとても難しくて、でも、とても楽しかったです。新聞紙で、こんなに楽しく遊べるんだなあと思いました。

 ヒントマンからのヒントは、「服」。服がたくさんあるところに行けば、女王様も見つかるかも、というものでした。靴まで考えることが出来ていたけれど、服までは考えが及んでいなかったなあと思って、服がたくさんあるところを手当たり次第に探しました。

 居室の洋服箪笥、五年生教室のピンクジャンバーがかけられているところ、衣装室…。思いつくところ全て、チームのみんなで手分けして探したけれど、見当たりません。どこにあるんだろう……そう思っていた時に、同じチームのれいこちゃんが、「もしかしたら、洗濯物干場かもしれない!」と言ってくれました。確かに、服がたくさん干してあるところ、洗濯干場がまだ残っていました。最後の望みをかけて、廊下をダッシュして向かいました。

 洗濯干場に行くと、いつものように、洗濯して湿っている洋服がかけられています。やっぱり、違うのかな…。そう思っているときに、れいこちゃんが一つの洋服を見つけてくれました。その洋服には、裏にも、内側にも、他のチームの謎カードが貼られていて、そのなかに、お父さんお母さんチームのカードもありました。

 なぜ、この服なんだろう、と疑問に思って、よく見てみると、その洋服には海外のバンド「QUEEN」の顔が描かれていました。問いの「女王様を探せ」とは、このことだったのか! と最後に納得して、問題の切り口にとても驚いたし、とても楽しかったです。

 いろんな場所に、たくさんの謎が隠されていて、どんどん謎を解き明かしていくのが、探偵になったようで本当に楽しかったです。すれ違う他のチームの人が、全速力で走り抜けていったり、自分たちがダッシュしたり、毎日暮らしている古吉野なのに、古吉野ではないところにいるような、非日常な体験がたくさんありました。焦る気持ちを抑えながら、チームの人と協力して、ヒントマンチャレンジに挑戦する時間も楽しかったです。ヒントマンのみんなが、頭脳系、アクティブ系、たくさんのゲームを用意してくれて、楽しませてくれて嬉しかったです。

 やっと最終? のカードをゲット! そこには、「終LOVE」と書いてありました。やった! ゴールしたんだ! と思いました。しかし、実はこれは暗号で、最後の問題でした。

 ヒントマンに、最後のヒントを出してもらいました。「終を英語にして、LOVEを漢字にして、さらにローマ字にすると?」ヒントマンの言葉の通りに、紙に英語を書いていきます。「END」と「AI」合わせたら「ENDAI」、演台だ……!

 チームみんなで、最後の力を振り絞って走りました。体育館に演台があったはず、ヒントマンチャレンジ会場の横に、演台が置かれていました。ここにあるのは不自然で、普通なら気づくはずなのに、古吉野の何もかもが新鮮に見えて、演台があることさえも気に留めていませんでした。 でも、最後までこうしてチームのみんなで脱出することが出来て、とても達成感がありました。 一時間の中で、二十二個の謎を解いてきたんだとは思えないほどあっというまで楽しい時間でした。まだずっと謎を解いていたい、もう謎がないんだと思うと、寂しく思うぐらいでした。

 実行委員さんが、お母さんのお誕生日会に向けて、謎解きゲームの準備をしてくれました。ヒントマンチャレンジのゲームを考えたり、用意したり、謎も実行委員さんが考えてくれて、古吉野中に隠してくれました。

 こうして、みんなで楽しめたことは、実行委員さんのおかげだなあと思って、感謝の気持ちにいっぱいになりました。古吉野を使って、自分たちで謎を作って隠すことができる、それが本当に凄いことだなあと思いました。こんなにも頭を使って考えて、楽しく遊べるゲームはないと思いました。謎解きゲームが本当に楽しくて、また遊びたいなあと思いました。

 私はお父さん、お母さんチームに入らせてもらって、お母さん、お父さんにも、楽しんでもらえたことが嬉しかったです。お母さんも、お父さんも、全力で走って謎を探してくださって、一緒に遊べたことがとても嬉しかったです。

 謎解きゲームの余韻が残る中、お誕生日会最後の締めとなる、フレディ会議の劇を見ました。

 フレディ会議は、野菜時代と同じく年末の紅白歌合戦の時に見せてくれたチームです。全員が太い眉毛とひげを付けて、クイーンのフレディ・マーキュリーになって、劇をしたり、歌ってくれます。一人ひとりが、おもしろおかしく、でも全力で、演じている姿がとても心に残っていて、私も大好きなチームです。

 一人ひとりが、胸の内をみんなの前で告白をして、いつの間にかチームの中で会議が始まっています。一人一人の告白が、とても真っ直ぐで謙虚で、良くなりたい、という想いがこもっていて、とても共感します。会議の中の、包み込むような暖かい空気が素敵だなあと思って、私もフレディ会議の仲間に入りたくなります。

 今回は、新メンバーのゆきなちゃんも入って、劇をしてくれました。フレディのみんなが、胸の内を打ち明けて、どんどんスッキリしていき、かっこよく勇ましくなっていく姿を見ると、とても嬉しい気持ちになりました。その中に、面白いジェスチャーや言葉もあって、とても笑いました。

 最後は、スペシャルゲストとして、眉毛とひげをつけた、あゆみちゃん、ひでゆきちゃん、たけひろくんも登場して、さらに会場が盛り上がりました。お母さんをお祝いしたい気持ちがステージからたくさんあふれ出してくるようで、とても心が暖かくなりました。

 今日、お誕生日を迎えたお母さんに、たくさん喜んでもらえたこと、家族みんなでお母さんにたくさん大好きな気持ち、感謝の気持ちを伝えられてお祝いできた時間が、暖かくて私にとってもかけがえのない宝物になりました。

 お母さん、お父さんに出会えたこと、なのはなファミリーの中で、今生活できていることが改めて幸せなんだなあと感じました。お母さんのお誕生日会を通して、人と人との間に幸せがあることを身に染みて感じて、私もそんな温かい幸せを、日々感じられるような人になりたいなあと思いました。お母さんの娘として、これからもお母さんの背中を追って、日々成長していきたいなあと思いました