「優しく生きる」 まち

2月26日(金)    

 

 今日は1日雨だったので、みんな室内で選別とかできることを進めていたみたいで良かったです。私は一日桃のネット作りに入らせてもらいました。ゆいちゃんとあやかちゃんがミシンでネットを縫って、私は主に手元をさせてもらいました。いつもの通り、みんなで呼吸を合わせてひとつのものを作っていく過程がとても居心地が良くて、今日1日で220m×20mのネットが完成してとてもやりがいがあって嬉しかったです。
 同じ時間でもなのはなはみんながたくさん動いていて、それぞれ選別をしたり花桃の嫁入りをしていたり、野菜の収穫をしていたり、色んなところで作業が進んでいてみんなが成長しているんだと思うとなんだか不思議な気持ちになって嬉しくなってしまいます。

 利他心とは、隣の人とおかずを分け合う感覚である。人も自分も同時に幸せになる感覚。人と助け合って生きていく。自分の欠点とかできなさとか不完全なところとかにこもって自己否定するのは、人間の本質からずれている。みんなと助け合って、自分の弱味も助けてもらいながら生きていく。お互い様の関係で生きていく。それは今の私にとってとてもありがたい生き方です。自分ができる、できないに拘るのではなく、みんなで手を取り合って生きていく。誰がリーダーとか偉いとか能力があるとかじゃなくて、みんなが力を合わせて良い物を作っていく。これだけ、居心地がいい生き方なんてないと思いました。

 私は自分が頑張らなければ、どこまでも能力が高くないと生きていくことができないと思って苦しかったし生きていくことが怖かったけれど、もうそんなことないです。みんなの中で溶け込みながら生きていくことができる幸せ。自分の能力とかどうでも良くて、仕事の本質を捉えて自分ができることをこなすだけ。もう競争はしない。自己否定もしない。必要がないし、無意味なこと。人間の幸せとはほど遠いこと。究極のところ、自分なんてどうでもいい。人と助け合って、良い人生を歩んでいく、人との関わりの中で、お互い様が幸せになっていくのだから、自分云々なんてどうでもいいこと。人と優しい関係を築いて笑い合えることが人間としての1番の幸せなんだ。できてもできなくてもどうでもいいんだ。
 どこまでも優しく生きていきたいです。人との中にある丁寧な幸せの中で生きていきたいです。自分が人として溶け込めることが幸せです。人に迷惑を掛けるとかそんな概念もうないです。一生懸命生きて、人のためにできることを精一杯やって、それで迷惑とかないし、利他心で動いて間違ってしまったら人に手を差し伸べてもらって助けてもらったらいいし。そうやって人と優しく生きていきたいです。

 明日は今日とは違って天気が良いみたいで、チーム作業もできるみたいで楽しみです。みんなとごろんと良くなって優しく生きていくことができますように。読んで頂いてありがとうございました。