「やっとかめ探偵団」 りんね

2月24日

*やっとかめ探偵団

 『やっとかめ探偵団』を読みました。
 駄菓子屋のおばあちゃんという、神秘的な存在が主人公でした。物語にも引き込まれて、とても面白かったです。
 
 出てくるのは、おばあちゃんが多かったのですが、私はおばあちゃんたちの会話を読んでいて、今まで読んだどんな小説よりも、自分に近しいなと感じました。事件の内容も、事件に介入していくおばあちゃんたちも、なんだか見たことがあるようでした。
 
 主人公の、まつ尾おばあちゃんの、人のいいところを見て、誰も悪者にしなくて、自分に拘りがなくて、思いやりが強い人柄が、とても素敵だと思いました。私も、駄菓子屋に来るおばあちゃんたちや若いお客さんのように、いつしかまつ尾おばあちゃんのファンになっていました。

 でも、最後の事件の犯人の動機はあまり共感できませんでした。お父さんは、好きな人にはなんと思われても構わない、その人が幸せだったら一番だ、という気持ちを教えてくださります。私も、本当にそうだと思います。
 また事件が解明されたことは、その関係者にとっての問題が解決されたことにはならないと感じました。本当によく生きることは、難しいなあと感じました。

*味噌作り 新しい畑チーム

 私は今、味噌作り第2弾を行なっています。家庭科室では、笑顔がいっぱいで、とても幸せな時間です。
 新しい畑チームとなって、新しい野菜の調べものができたことも、とてもわくわくして、やる気が湧いてきました。今年は、今までの失敗を成功に変えて、本当にいい野菜を作りたいです。