「イチジクの剪定」 えみ

2月22日

*桃の摘蕾
 午前の時間には、あんなちゃんやみんなと桃の摘蕾をさせてもらいました。私は今回初めて摘蕾の作業だったので、すごく緊張していたのですが、あんなちゃんがやり方を丁寧に説明してくれて、分からないことがあって質問させてもらうと優しく答えてくれたのが嬉しかったです。

 1巡目の桃の摘蕾では、上向きについている花芽や枝の先端の花芽だけを手でなでるようにしてかいていって、それ以外の花芽や葉芽は残していきます。最初は花芽と葉芽の見分けが難しかったり、枝の向きによってどう考えていいのか分からなくて迷ってしまったけれど、あんなちゃんに聞くと花芽はポロッと取れやすくてぷっくりとしていて、葉芽は花芽と比べると細長いと教えてもらい、分かりやすくなりました。あんなちゃんの手つきは本当に優しくて、いつも将来に桃の実がつくことをイメージしていてすごいなと思ったしいかっこいいなと感じました。
 
 今日は日差しが暖かく、日中はぽかぽかしていて、天気の良い中でみんなと作業させてもらえて嬉しかったです。今回は夕の子桃畑と奥桃畑の残り1本まで進めることができました。夕の子東畑の、以前エゴマが植わっていたところには一面にホトケノザが咲いていて、ラベンダー畑のような紫が本当に綺麗だったなと思いました。みんなと綺麗だねと笑い合い、春を感じることができたことも嬉しかったです。
 
 
*イチジクの剪定
 撮影の後には、りんねちゃんのイチジクの剪定の手元に入らせてもらいました。関係者駐車場と古畑にある成木と、梅林手前の幼木をりんねちゃんが剪定していくのを、私は後をついて枝を回収したり、切り口にボンドを塗って菌などが入らないようにしたりしました。

 最初は四方八方に枝が伸びていた木でも、りんねちゃんが剪定すると、すごくすっきりとして風通しが良くなって気持ちよさそうでした。ほとんど迷うことなく潔く枝を切っていくりんねちゃんがかっこよかったです。今年は新しい畑にイチジクを植えるということも聞いて、またたくさん実がとれるといいなと思いました。

 4時からの時間には、みんなが摘んできてくれたヨモギのしょうやくに入らせてもらいました。私はヨモギといえば3月とか4月のイメージがあったけれど、まだ若いうちに摘む方が良くて、みんなが収穫してきてくれたものが思った以上にたくさんだったのでびっくりしました。ゆで上がったヨモギはより一層青々としていて、いい香りがしました。ヨモギのいい匂いをかぐだけで、幸せだなとつくづく感じました。また今度、今回いけなかったBチームさんやお仕事組さんとも一緒にヨモギ摘みに行けたらいいなと思いました。

 夜にはソフトバレーがあって、あゆちゃんやりゅうさんも来てくれて、みんなと盛り上がれた時間が楽しかったです。月曜日のソフトバレーでは、毎回のりよちゃんがテーマを考えてくれて、今日は最初に、みんなと硬式バレーの日本代表選手の試合の動画を見させてもらいました。その動画では、地面すれすれのアタックまで取って相手に返していたり、トスが高いところまで上がっていたりして、これをイメージしようと、のりよちゃんが言ってくれました。テーマは、「なのはなソフトバレー選手になろう」でした。

 動画を最初に見た効果からか、どの試合でもいつもよりもラリーが続いて、見ていてもやっていても楽しかったです。
 最後の1試合では、全員で2チームに分かれて、8対8の10点マッチの対決をしました。コート全面に人が散らばっていて、穴がなくて接戦でした。私はあゆちゃんチームに入らせてもらって、私はあまり貢献できなかったけれど、あゆちゃんのアタックが決まるごとにみんなと喜び合って盛り上がれた時間が楽しかったです。