「全体で進歩した」 まよ

2月16日

 ミーティング大成功をお祝いしたお楽しみ会が終わりました。あゆちゃんが、MCで、ミーティングの名言集を読んでくれました。バンドや寸劇、それぞれのメンバーで、ミーティングで印象に残った名言と、なぜ印象に残ったのかということを書いて提出したものでした。ミーティングのノートを見直して、「幸せのその日暮らし」や、「貸し借りなしで1日精算」「1人で頑張るのではなくみんなで頑張る」など、たくさん出し合うことで自分はもう一度ミーティングの内容を思い出すことができました。みんなの中に、共通の言語があるのだと思うと、本当にみんなでミーティングをやったんだな、という安心感がありました。

 みんなの寸劇や演奏を見て、キャラクターを演じているみんなが本当に活き活きとして楽しそうで、惹きつけられました。同じ経路でなのはなに辿りついて、なのはなで日々を一緒に過ごしてきました。ミーティングに一緒に向かってきて、みんなでごろんとよくなることをゴールにしてきました。演じている人の言葉を自分と重ねることができて、だから笑えたり、感動する場面がたくさんありました。全体で進歩した、そんなミーティングとお楽しみ会を今ここにいるみんなと体験できたことが本当にありがたいことだと思いました。

 午後の脱出ゲームでは、実行委員のみんながグラウンドでできるヒントマンチャレンジ(ヒントをもらう時にするゲーム)をたくさん用意してくれていました。私は特に、だるま落としが面白いと感じました。
 夜の集合でお母さんが、お母さんは問題の答えがわからないことが多かったけれど、恥ずかしいとか、大人しいとか、そういうのが吹っ飛んであーだ、こーだと言っているみんなが居てその中にいれることが嬉しいんだというようなことを仰っていました。それがとても印象に残りました。

 本当になのはなで、回復、自立へ向かう志を確かに持てば、傷ついたみんなは必ず救われることができるのだと思います。ミーティングを終えた翌日、古吉野がほわーっと暖かい空気に包まれて1人ひとりが、安心した暖かい笑顔をお互いに向けていました。誰1人、悪い人間になりたいと思っている人なんておらず、本当はみんな、お互いに優しく居たいと願っているんだ、そのことを身体全体で感じました。こんな環境を、作ってくれたお父さんお母さんが本当に尊い存在だと改めて思います。このことを忘れないで、感謝をして毎日過ごしたいです。感謝する気持ちを発信して、安心感や元気を増やしていきたいです。今日も1日、本当にありがとうございました。

 また、去年の11月から年間100冊目標の読書を続けていますが、なかなか100冊は難しそうです。けれど、自分の中に好きな登場人物が増えていっていて、それと同時に自分に対する肯定感が増えてきているように感じます。本のことを考えるとうきうきとします。楽しいです。以前お父さんがなつみちゃんに言っていた、廊下を歩くと「ちゃぷん、ちゃぷん」と音がするくらい、情緒が溢れた暖かい言葉や気持ちをもてる人になれたらいいなと思います。みかちゃんが以前、大好きな本リストをくれて、それが本当に嬉しかったのですが、そんなプレゼントを自然とできる人になれるのかと思うと、とてもわくわくします。 2月も急いで小説を読みます。