「ドラム隊として」 さき

2月15日
〇アセスメント演奏

 お楽しみ会から一夜明け、気持ちを切り替えて臨む久しぶりのアセスメント演奏。
 雲がかかって雨のちらつく天気に気持ちが負けないように、朝から演奏のことを考えていました。今日はどんな人に出会えるのだろう。その人にとってどんなふうに映るのだろう。なのはなの幸せのその日暮らしを、なのはなの仲間になりたいと思ってもらえるような演奏を届けたいという気持ちでステージに立ちました。

 私は『サム・ナイツ』のドラム隊として、テナードラムを担当しています。
 身長も低くて、ドラムも大してうまくはないけれど、気持ちはいつも自分の体よりも大きく持つように意識しています。真ん中の台に上って演奏するドラム隊の一人として、引っ張っていけるように、楽器にも演奏にも気持ち負けしないようにと思ったからです。テナードラムは重いけれど、今日はとても軽く感じました。それは、みんなと一体となって演奏できたからだと思います。一人ではできない、みんなとだからできる『サム・ナイツ』は、賑やかで迫力があって魅力的な曲です。そんな曲を、なのはなのみんなとドラム隊で演奏できることを誇りに思います。

 久しぶりのアセスメントでしたが、前よりもみんなの圧が増して自分自身も背中を押されているように感じて自然と声も大きくなりました。コーラスを歌いながら、真横で踊っているみんなの笑顔がふと目に入った瞬間、なぜか感動しました。いつも練習でも見ているけれど、改めてなのはなの仲間でよかった、この仲間と一緒に演奏できることが楽しくて、幸せで、誇らしく思います。
 
 アセスメントでかつて演奏してくれた時、なのはなが希望に感じたように、これからは自分もまだ見ぬ仲間に希望や勇気を与えるような人材になれるよう、精一杯今を生きていきたいです。