「謎解きゲーム」 なつみ

2月15日

「1問、すごく難しくて絶対解けないのがあるんだ」
 はるかちゃんがこっそり教えてくれて、お楽しみ会後半の「謎解きゲーム」が楽しみになりました。天気が味方してくれて、すっきり晴れた空に、闘志が高まりました。

 チームメンバーは、前回と同じちさとちゃんチームのみんな。
 頭脳派ぞろいのメンバーなので、答えがわかって、「納屋下!」と言われたら、忠実な犬のように走って納屋下へ行き、次の問題を確保しました。(汗だく)
 分からない問題があれば、ヒントマンチャレンジに走って向いました。
 特に活躍できなかったけれど、小麦粉の中に顔を突っ込んで、残り2秒でバレンタインチョコを探し当てた時が、わたしの一番のハイライトだったと思います。(それしか活躍できなかった)
 健康的に焼けた肌が、たけちゃんの肌のように真っ白になったときは、生まれ変わった 気持になって新鮮でした。

 一番印象に残っているのは、はるかちゃんイチ押しの問題。
「ベトナム=D キューバ=P タイ=B オーストラリア=D …だとすると(バングディッシュ)+I+(インド)+(フランス)=? 」
 この問題は、まったく意味不明で、全く、全然わからなくて、でもみんなは国の特徴を話し合って、実際に当てはめているのが天才かと思いました。
 答えであった通貨は、みんなもわからなくて、困ってしまったけれど、仮説を立てて当てはめられるゆいちゃんやなつきちゃんたちが、本当にすごいなと思って、わたしも次回の謎解きまでに賢くなろうと思います。
 
 何とか、「SUPER f(フォルテ)」の答えを導き出し、ゴールの紙を見つけ、最後、全力で坂道ダッシュしてゴール!
 紙に書いてあった通り、全力でタンバリンを「ジャラジャラジャラジャラ」と鳴らして、猛アピールしたものの、ヒントマンがみんな忙しくて、3分間くらい全力でタンバリンを鳴らし続けました。(みんなで必死に鳴らした)
 それに気づいたお父さんが、余裕の笑みで、こちらに拍手を送ってくださっているのが見えたときは、(お父さんたちがイチバンなのか!!)と、ものすごく悔しくて、悔しくて、悔しかったです。もし次があれば、今度こそ一番になります。

 みんながゴールするまでは、ヒントマンチャレンジのゲームで遊んでました。
 永禮さんも来てくださっていて、真っ白い顔がおそろいで嬉しかったし、そのあとのストラックアウトも、全身全霊で「自己否定」「我欲」「悲観的」など書かれた的に、ボールを当てて、ぶち破るのは、気持がすっきりしました。
 ボールを投げるのは、やっぱり好きだな、楽しいなと思います。

 最後にはみんなで大縄跳びもしました。
 わたしの前にはのんちゃんがいて、「こんなんどうやって跳んでるの」と、大縄跳びに馴れないのんちゃんが初めてみんなに続いて跳べた時はとてもうれしかったけれど、そのあとわたしが引っかかってしまって、心の底から申し訳ないと思いました。(ごめんなさい)
 もともと、わたしも大縄跳びは得意でなくて、失敗が怖くてなかなか挑戦できなかった遊びだったなと思います。でも、昨日はできました。失敗が怖いという気持ちはなくて、引っかかっても、誰も責めないし、嫌な顔しないだろうって、完全に安心しきっていたからかなと思います。なのはなだから、できることだなと、とても嬉しく思えました。
 れいこちゃんが言っていたみたいに、毎朝みんなで大縄跳びするのも、すごくいいなと思って、それが実現したら、どんどんみんなで回数を増やしていく過程も面白そうで、夢があるなと思います。

 前半の脱出劇も、後半の謎解きゲームも全部楽しくって、瞬きしている間に時間が過ぎ去ったように感じます。
 なのはなファミリーがわたしの求めていた家族だと、思いました。
 どんな時も本気で、一人一人が大切で、何ができてもできなくても、一緒に何かをやり遂げることのできる家族、仲間を、ずっと、ずっと求めていました。
 笑いが絶えなくて、笑顔が素敵で、優しくて。
 本当に、みんなのことが大好きで、わたしはここにいられて、幸せです。
 ありがとうございました。