2月12日(金)「謎解きゲーム実行委員、再び集結 & 桃の摘蕾」

2月12日のなのはな

 私達のもとに、その驚きのニュースがもたらされたのは、昨日のことでした。
“今週末のお楽しみ会で、もういちど謎解きゲームをして遊ぼう!”
 先月末のお母さんのお誕生日会で大いに盛り上がったことが、まだ記憶に新しい謎解きゲーム。
(本当に楽しかった……。また、いつかヒントマンをやりたいなあ……)
 そんな思いを抱いていた、矢先のことでした。その思いが、こんなにもすぐに実現するなんて。

 再び集結した、謎解きゲーム実行委員のメンバーたち。
 今回の謎解きゲームは、ちょっとスケールを広げ、屋外がステージです。みんなが普段、何気なく行き来している、あんな場所。見慣れている、あの風景。そんななかに謎が隠され、いつもと違う、謎解きワールドへと変身します。

 

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 お楽しみ会は、あさって。準備時間は限られているけれど、みんなが楽しめる謎解きを企画したい!
 あゆちゃんとまえちゃんが、みんなに挑戦してもらう謎やミニゲームの案を考えてくれていました。
 早速、えりさちゃんと、謎を解いてみます。これは……なかなか手応えアリ。そんな感触です。

 そして今回も、もちろんあります。ヒントマンチャレンジ。
(謎が解けない!)そんなとき、実行委員扮するヒントマンの繰り出すミニゲームにクリアすると、謎を解くヒントを貰うことができます。それが、ヒントマンチャレンジです。
 ヒントマンチャレンジも、舞台は屋外。身体を使って、全身で楽しむゲームを用意しました。
 今日は、ゲームで使う仕掛けや道具をつくり、難易度の検証をしました。
 まえちゃんと、段ボールを切って、繋げて……。なかなか芸術的な形に仕上がりました。

 

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 となりでは、なおとさんとさきちゃんがバットを手に、ゲームの研究をしています。試行錯誤の末、プレーしやすい形に落ち着いた模様。みんなにチャレンジして貰うのが楽しみです。

 あさってのお楽しみ会、良いお天気になりますように。
 
(あやか)

 

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 どんよりと曇っていた空も、鮮やかなピンクジャンパーに誘われて、すっきりと群青色に晴れ渡り、桃の摘蕾日和となりました。

 今日は一昨日の続きで、あんなちゃんと大人数のみんなで開墾26a、そして新たに開墾17aの摘蕾を進めていきました。
 少し赤みがかった色をした、艶々すべすべの木肌は、あんなちゃんが桃の木をいかに大切に守っているかを物語っていて、上品な美しさ、包み込まれるような大きな優しさを感じました。

 開墾17aの「白鳳」という品種の枝には、1か所に3つのつぼみが、紅葉のようにチョンチョンチョンと付いていて、また、花芽がついている間隔も短く、花芽が充実していて、桃の木1本1本にも個性があり、1つとして同じ桃の木がないのが、とても魅力的だと思いました。

 

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 枝の背をなでると、フワフワとかわいらしい小さな蕾がポロポロと落ちていきます。
 気持よい感触なのですが、米粒ほどの小さな蕾を落とすときは、(せっかく蕾をつけたのに、ごめんね)と思い、成長して少し大きくなった、蕾には、(せっかく大きくなったのに、ごめんね)と、可愛らしい赤ちゃんの蕾を落すということに、すこし胸が痛みました。

 

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 しかし、厳しくなければ甘い桃は作れないのです。
 今日、摘蕾をした、4年生のまだ若い桃の木は、1本から200個前後の甘い実が穫れます。
 もし、これで摘蕾をしなかったとしたら、勿論たくさんの実がなるでしょう。けれど、小さくて、甘くない桃ばかりになってしまいます。

 摘蕾は、厳しいようだけれど、甘くて立派ななのはなの桃を作るには、欠かせない、大切な作業の一つで、家族みんなで、あんなちゃんの桃のノウハウを学ばせていただき、見守っていけることがとてもありがたくて、わたしも、できることを一生懸命やっていきたいと思います。

 

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 5時になると、あんなちゃんが、「目標としていたところまで終えられました!」と、とびきりの笑顔で言ってくれて、わたしも目標達成とあんなちゃんの笑顔が嬉しくて、思わず笑顔になってしまいました。
 摘蕾は、まだまだこれからなのですが、今日より明日、明日より明後日と、どんどん良い仕事ができるように、心と頭を使って、作業に臨んでいきたいです。

(なつみ)