2月11日(木)「制作、練習、衣装考案、着々と」

2月11日のなのはな

 リビング、体育館、居室、音楽室……いたるところで、誰かの歌い声、笑い声、演じる声などなど、楽しそうな声が古吉野校舎内で響いています。
 チームを組んで演し物をする、14日のお楽しみ会に向けて、各チームで準備をしています。

 私は、クリスマス会で演奏したバンドのチーム「袋小路突破隊」に入っていて、ゆりかちゃん、まえちゃん、まよちゃん、ほしちゃん、しなこちゃんの既存のメンバーに加えて、新しくちさとちゃん、ゆかこちゃん、りなちゃん、さやちゃんも入ってくれて、さらにスペシャルメンバーも一人加わる予定です。

 袋小路突破隊が演奏する『行き止まり』という曲は、お父さんが作詞してくださった歌詞に、チームのメンバーでメロディーをつけたオリジナル曲なのですが、かなり斬新な新スタイルの曲になっています。

 曲がはじまる直前にする演出では、今までやったことのないことをやろう、とまえちゃんがアイデアを出してくれて、その演出に使う制作物をみんなで進めて、午前中に完成することができました。

 

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〈新聞紙をつなげて、なにやら制作中……〉

 

 午後は、衣装考案をしたあとに体育館で、曲がはじまる前の演出で言う台詞をどういう風に言うか、そのときのポーズなどを、一緒の台詞を言うペアの人と考えて、実際にみんなで合わせてやってみました。
 今回は、ライブ風にしよう、とみんなで話し合って、決めました。
 袋小路突破隊はお楽しみ会のトリを飾るので、最後にふさわしいような、全員参加で、頭も身体もスカッとして、すべてが発散されるような、何よりも楽しいものにできるように、まえちゃんを中心として、みんなで考えました。

 

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 実際に体育館で、歌に入る前の演出を袋小路突破隊のみで、試しにやってみたのですが、その場にいた9人だけでも、体育館の中に9人の声がとどろいて、笑いが止まらなかったです。身体をめいっぱい動かしながらも、楽しさが心の中にあふれていて、頭の中は爽快に感じました。
 少人数でもこの迫力なのに、70人でやったら、一体どうなってしまうのだろうか、と楽しみだけれど、ちょっと心配な気持ちもあります。

 そのあとに音楽室に行って、歌の練習を行ないました。
 私は主旋律を歌うのですが、今回はまえちゃんも一緒に同じパートを歌うことになり、とても心強くて嬉しいなと思います。
 歌のパートでは、ちさとちゃん、りなちゃん、さやちゃん、ゆかこちゃんは鍋のふたや、フライパン、おかまなどを使い演奏するのですが、料理グッズを持って、演奏するこのメンバーの動きを面白くできるようにと、まえちゃんが提案してくれて、みんなで動きをつけて、シリアスな曲調だけれど、動きに面白さを加えて、シュールな感じになって、前から見ていても、とても見応えがましました。

 メンバーも、演出も、歌も、動きもパワーアップして、本番ではなのはなのみんなと演奏できるのがとても楽しみだし、この演出をみたお客さんは、きっと度肝が抜かれること間違いなしです。
 
(やよい)

 

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〈衣装考案も行ないました〉

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〈中庭のベンチで、台本の読み合わせ。日差しが心地よい日中でした〉

 

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〈チーム名やMCも考えました〉

 

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 アセスメント演奏に向け練習してきたダンス、コーラスとバンドで『サム・ナイツ』『チープ・スリルズ&シェイプ・オブ・ユー』を合わせる練習も行ないました。

 

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