2月6日(土)「畑日和! 黒大豆の脱粒&お楽しみ会の準備」

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 絵の具で青一色に塗られたような真っ青な空から、春の兆しを感じさせる陽光がグラウンドの地面に降り注ぎ、冬とは思えないくらいの陽気でした。
 天候が味方してくれて、畑日和の中、黒豆の脱粒を行いました。残る畑も4枚となり、黒豆の脱粒もラストスパートに入ります。
 作業時間は2時間で、第二鉄塔畑の全面に島立てされた4アール分の黒豆の脱粒を終わらせる目標を立てました。

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 のりよちゃんとりなちゃんが黒豆の株を軽トラで、グラウンドへ運んでくれて、さきちゃん、さくらちゃん、私で脱粒機につき、豆を脱硫していきました。
 さくらちゃんが一株の枝分かれしたところから、枝を裂いてくれて、小分けにしてから、十本ひと束で私に渡してくれて、私をその束を五本で一回ずつ脱粒機のローラーにかけていきます。
 ゴゴゴゴ! と豪快に勢いよくローラーに巻き込まれていき、黒豆の莢や枝たちは、ローラーの中で、莢の中から、豆がはじけて、豆は機会内部の網の下に落ちていき、莢は機会の外へと勢いよく風で飛ばされていきます。
 脱粒機に入れた株からはあっというまに脱粒された黒大豆が、ポン! ポン! ポン!と小気味よく出てきます。
 ハーベスタの肌色の袋に、黒大豆がたまっていくのが、直接目には見えなくても、袋越しに分かります。ハーベスタの袋にたまっていく、黒豆のシルエットを見て、機械が順調に動き、黒大豆が滞りなく排出口まで流れていることを確認できました。

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 あふれんばかりの日差しを受けて、頬が少し火照りながら、同じ動きを何度も繰り返しながらも、無我夢中で株を脱粒していきました。
 黒豆の株を機械につまってしまわない量で、テンポ良く脱粒機にかけていくことを意識しました。脱粒機が黒大豆を脱粒している音が常に耳に響きました。
 ふと上を見上げると、まぶしいくらいの青空に囲まれていて、目に映る清々しい背景と、豪快な音とで、その心地よさに心も体ものびのびとした開放的な気持ちになりました。

 さくらちゃんが枝をさきながら、私が次に新しい束を必要とするタイミングを見極めて、一番よいタイミングで瞬時に株を渡してくれて、時間がたつほどそのタイミングがかみ合っていき、気持ち良く感じました。
 脱粒機から排出された株や莢に、黒大豆が残っていないか、さきちゃんが最終チェックを行ってくれて、豆殻はブルーシートの隣に山にしてくれました。

 

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 脱粒するすぐ隣には、すでに一山、脱硫されたあとに残った豆殻で作った豆殻堆肥があって、すこしツンとする鶏糞に似た臭いが鼻に香ります。
 豆殻も畑に返す肥料にできると思うと、大切なものに見えるなあと思います。
 さきちゃんと、さくらちゃんとは何度も脱粒をしているので、チームワーク良く作業を進めることができて、とても気持ち良かったです。
 のりよちゃんとりなちゃんも、30分ほどで、第2鉄塔の黒豆はすべて運んでくれて、そのあとは、他の畑の黒豆も運ぶことができ、最後は一緒に脱粒の助っ人に入ってくれました。
 作業時間内に、目標以上に脱粒を進めることができて嬉しかったです。

(やよい)  

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〈各チームで担当している冬野菜の収穫に行きました。 冬育ちのホウレンソウは甘くておいしいです〉

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〈桃の剪定と誘引をしました。 開墾17アール、新桃畑、夕の子畑を周り、 剪定や誘引をしていきました〉

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〈今週中に桃の摘蕾に入る予定です〉

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〈アセスメントに向けてダンス練習をしました〉

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 お楽しみ会の準備、2日目です。
 各チームに分かれて、演し物の寸劇などの構成や演出を考えたり、バンド演奏の練習などを進めました。
 私たちによる私たちのためのステージです。
 一つひとつの台詞や歌詞、音、全部私たちの気持ちで溢れていて、演じていると気持ちが開放されていきます。
 生みの苦しみを味わうこともありますが、それもまた楽しい。

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 自分たちの想いをどう面白く表現するか、かみ砕いて伝わる形にしていくか、みんなとブラッシュアップしていく時間は心がずっと踊っています。
 ぴったりとはまった形を見つけたとき、その形がチームの人の演じる役とかみ合ったとき、この上ない喜びがあります。
 こんなことしていいの!? と思うくらい思いっきりはじけて、新しい自分新しい仲間の一面に出会える時間は、私たちをどんどん活性化し勇気づけてくれます。

 お楽しみ会をみんな楽しみにしています。
 そんなワクワクした気持ちがいっぱい詰まった今この瞬間を、みんなと思いっきり楽しんでいきたいです。