「脱皮した自由な心と体で」 れいこ

2月5日 

 心の傷を癒すミーティングは、昨日で最後のテーマを終え、みんなと手を繋いでゴールすることができました。
 今回は、本当に、お父さんお母さんと、みんなで同じ方向を向いて、新しい人も古い人も、みんなで助け合って、一緒にごろんと良くなろうという空気が通じ合っていて、前向きで明るくて、今までで一番心強いミーティングだったと感じました。ミーティングを経て、より一層みんなのことが好きになったし、仲間意識も強くなって、今、なのはなに居られることがとても嬉しいと思います。
 ヤドカリからヤドカリナイになって、脱皮した自由な心と体で、きっと畑やスポーツ、ダンスでも、もっと効果的な動きができるように、また新しい気持ちで頑張っていきたいです。
  そして、今月14日には、なのはなで祝ミーティング大成功の会が予定されています。今日の午前中から、早速からその準備が始まりました。
 昨夜、お父さんからチームの発表があり、私は、さとみちゃん、さりいちゃん、みつきちゃんと4人ですることになりました。
 しかし、まさか寸劇とは、思いもよらず、びっくり、どっきりして、まだ正直あまり実感が湧いていないです。でも、紅白の野菜時代やフレディ会議のみんなを見て、ちょっと憧れのような、尊敬のような気持ちもあったので、初めてのことをできるのはやっぱり楽しみだなと思いました。
 ちょっとハードルが高いけれど、チームのみんなと小さく生んで、みんなに笑ってもらえるように、頑張って考えたいです。
 

 また、午前中には、久しぶりに、アセスメント演奏に向けてのダンス練習がありました。 サムナイツのダンスには新しいメンバーが加わってくれて、ドラム隊にはさりいちゃんが入ってくれて、新しいサムナイツをできることがとても嬉しいです。 ゆりかちゃんがフラダンスの基礎練習や、振り入れを丁寧に教えてくれて、改めて、正しく美しい形を教われることが、ありがたかったです。 私もダンスを踊るのは久しぶりで、体が少し訛ってしまったので、アセスメントにむけてしっかり感覚を取り戻していきたいと思います。

  午後からは、畑に出ました。
 よしみちゃんと一緒に、崖崩れハウスでセロリの収穫をしました。Aチームのみんなが毎日ビニールの開閉をして寒さから守って、大切に育てられてきたセロリは、芸術作品のように美しいと思います。
 セロリが日光をいっぱいに受け止めて、爽やかな黄緑色に輝いていて、私の心まで爽やかになるようでした。株元の土がとてもフカフカで、水もちも水はけもほどよい感じで、みんなの手入れは本当にすごいなと思いました。
 その後には、Cチームさんのブロッコリーの手入れの応援に行きました。チームの垣根を越えて、人の足りないところに自然とみんなが集まっていて、MTも経てのみんなの協力する空気がとても嬉しくて、何倍にも楽しく感じました。
 ブロッコリーは寒さが厳しい様子でしたが、牛肥や草木灰を追肥することができ、来週からは少し暖かくなりそうなので、元気を取り戻してくれたらいいなと思いました。
 帰り道には、二重ハウスのサチャインナッツや、吉畑手前ハウスの晩白柚に会いに行きました。昨日も食事の席で話題に上っていた、落ち葉暖房がされていて、それが本当にいいアイデアだと思いました。
 発泡スチロールのふたで、株回りの半径1メートルほどをかこって、その中にまた、高さ1メートルくらいに、発酵した落ち葉堆肥を敷き詰めてありました。落ち葉堆肥からは湯気が上がっていて、手をかざしてみると、生きもののぬくもりを感じました。そして、ほんのりと甘い、いい香りがしていました。
 私は入ったことがないけれど、カンガルーのお母さんの袋の中のようにあたたかいのかなと思いました。サチャインナッツにとって、この冬の寒さはとても厳しかっただろうけれど、株元に近い所には、小さな新芽が出ているのを見られて、早く春が訪れたらいいなと思いました。
 

 今夜は河上さんやりゅうさんがいてくださって、少しだけ一緒にソフトバレーをできて嬉しかったです。
 明日から、よしみちゃん、さくらちゃん、けいたろうさんと一緒に、セロリとシュンギクと水菜の見回りにいきます。
 担当野菜が元気に育てるように、みんなと協力して、責任を持って見ていきます。