「なのはなにしかない日常」 なつみ

2月5日 

 

 ミーティングが終わって、自分の動きも、みんなの動きも変わったように感じます。気持がマイナスな感情になったときは、あえてみんなの中にいることにしました。 どんな時も一人にならない、1人を慎む。そこから始めました。

 今日の夕方は、洗濯もの当番が終わった後に、里芋を洗っているさきちゃんとえみちゃんの元に行って「猫の手も借りたかったりしますか」と尋ねたら、さきちゃんとえみちゃんが「え、嬉しいです」と言って、仲間に入れてくれました。
 黙々とオレンジコンテナの中にある里芋を解体して、隣にいるさきちゃんが里芋のけばけばの皮をとってくれて、えみちゃんがそれを洗ってくれていました。
 ただそれだけで、言葉も全然ないけれど、(幸せだなぁ)と感じました。
 そして気が付いたら、3人が5人に増えて、5人が7人になって、仲間がいっぱい集まり、2コンテナ分も洗い終えることができました。

 本当に何気ない日常の一部だけれど、なのはなにしかない日常だと思います。でも、これから自分は、この幸せを伝えていく人間になるんだと思ったら、自分に誇りが持てました。
 どんな一日も、ないがしろにしてはいけない「幸せのその日暮らし」のスタートダッシュは、昨日から調子よく続いています。
 それも、みんなが同じ気持で日々の生活に、誠実に、そして楽しく取り組んでいるからだと思います。みんなの大きな力に、わたしは引っ張ってもらっているのを感じます。
 今から、わたしも、引っ張る側の人間に、誰にも負けないくらい一日の些細な幸せを全力で作っていきたいです。

「絶対勝つぞ!!!」「オーーー!!!」

 やよいブラック約一か月ぶりの試合。

 なんでか、仲間がみんな変わったように感じて、それが楽しみな心に、さらに火をつけました。
 今日は河上さんが一緒に夕飯もいてくださって、ソフトバレーまでしてくださりました。
 わたしたちはお父さんの「勝つことだけが尊い」を信念に、闘志むき出しで戦いました。悔しかったら叫び、嬉しくても叫び。わたしは明日ハスキーボイスになっていることでしょう。

 今日もやよいブラックから名言が生まれました。

「前向き!前向きじゃないとボールは返せない。絶対、前向き!いい、前向きだよ!」 
プレーも心も前向きでなければならない。誰か一人でも後ろを向いたら、わたしたちは4人で一つのようなものなので、引っ張られてしまいます。やよいちゃんのリーダーシップは、本当に優しくて、本気の人の味方で、かっこいいです。

 帰り際に河上さんから「気合がすごい。気合が。あの気合には負けるワ」と、わたしたちの気合は、河上さんにお墨付きを頂きました。誇らしかったです。

 自分たちができる「幸せのその日暮らし」が、短い時間だけれどできた気がします。もう、動き疲れてクタクタで、幸せな疲れです。

 今日も一日ありがとうございました。

 明日も、真面目に全力で、みんなの力になれるように頑張ります。楽しみです。おやすみなさい。