「永禮さんと」ななほ

1月26日 火曜日

 昨日の事になるのですが、午後から永禮さんと一緒に作業をさせて頂けて嬉しかったです。午後のはじめにインターバル速歩をすると、眠気も疲れもどこかへ飛んでいき、頭がすっきりしました。そのまま、畑作業に移ると、心なしか身体が軽くなったように感じて、畑への移動のスピードや、みんなの表情が明るくなった様に感じました。

 久しぶりの畑作業。最近は連日雨が続いていたり、MT期間中ということもあり、畑に出る機会が少ないのですが、永禮さんが来て下さり、大人数で崖崩れハウス前上の白菜の追肥をしました。草取りから始まり、過リン酸石灰を1掴み、草木灰を2掴み、牛肥を両手1掴み追肥しました。(美味しくなりますように、よく結球が進みますように)、心の中でそう唱えながら追肥をしていきました。

 私は最初、ゆいちゃんとペアでさせて頂いて、牛肥リレーの後は永禮さんとペアでさせて頂きました。永禮さんが白菜の外葉をめくって下さったお陰で、止まることなく、とてもスムーズに作業をできて嬉しかったです。ネット掛けも数分で終わり、大人数の力を感じたし、やっぱり畑は楽しいと思いました。

 前半の30分で白菜の作業が終わったので、後半は古吉野へ戻り選別をしました。永禮さんとの選別は初めてだったのですが、永禮さんが落語を話しながら選別をして下さったり、楽しい話をしてくださり、その時間が暖かく嬉しかったです。永禮さんが、「僕、みんなに会えないくらいなら、選別もします!」と言って下さっていたそうで、また機会があったら永禮さんと選別ができたら嬉しいなと思いました。

 アスパラ菜のことは本当に申し訳なくて、畑をしている者として恥じるべきことだなと思って、集合の時に涙が出てきたのですが、どうしたらいいんだと思った時、『みをつくし料理帖』の澪だったらどうするだろう? と思いました。(私は誰かに馬鹿にされたり、怒られることを恐れているんだ。それは違う。いっその事、面白い話にしてしまおう!)そう思ったとたん、ふと気持ちが軽くなり、笑えてきました。

 結果的に洗いのみんなや、お父さんたちに「ごめんなさい、間違えました」と伝えたら、みんなが笑って、「そんな、大丈夫だよ」「そういうこともあるよね」と言ってくれて嬉しかったです。夜のソフトバレーでは大きな声を出して、いっぱい動いて、アタックをして、結果的には惜しくも全敗だったのですが、とても気持ち良くて楽しかったです。ソフトバレーの時、のりよちゃんが作ってくれる明るい空気が嬉しくて、私もそんな人になりたいと思いました。

 試合中もたくさん助けてくれるのに、心のフォローも上手で、スッと声をかけたり、自然に相手を笑顔にさせてしまうのりよちゃんのパワーがすごいなと思って、私もただ笑顔でいるだけではなく、誰かを救える、誰かの希望になる笑顔や明るさを持ちたいと思いました。(MTの作文も無事に昨夜、提出できてスッキリした気持ちで眠ることができて良かったです。)

 追伸:みをつくし料理帖の2巻「花散らし雨」を読み終わりました!