「野菜時代」 どれみ

1月23日

 お母さん、お誕生日おめでとうございます。
 お母さんが、まっすぐに向き合ってくれて、信念を持って話してくれること。
 お母さんが、できるできないではなく、生き生きとしているところを尊重して私たちを見てくれていると感じるところ。
 お母さんが、ただ仲間集めをしているんだと話してくれたこと。
 お母さんが、みんなでごろんと良くなりたいと言ってくれたこと。

 お母さんは、私たちと利他心でいつも接してくれます。お母さんは、強い優しさで私たちを見守ってくれているのを感じます。お母さんの子供になれたことが、嬉しいです。お母さんの子供でいられることが有り難く嬉しいです。
 お母さんと廊下ですれ違ったとき、お母さんの笑顔、それだけで安心できます。生きていていいんだと思えます。頑張ろうと思えます。
 未熟な私が、自分のことしか考えないことを言ったとき、お母さんは私と同じ土俵になってくれて、正してくれます。大きく包んでくれます。
 お母さんの笑顔が安心です。お母さんの歌が勇気です。お母さんの言葉が力です。
 お母さんが大好きです。
 お母さんの仲間として、私も仲間集めをします。
 お母さんのように、強く、優しく、潔く、成長していきます。

 今日、1日、ずっと笑っていました。
 朝から『野菜時代』の練習。お仕事組のみんなとの昼食ランチづくり。
  昼食の席は、お母さんの似顔絵と、卒業生が送ってくれた花束に囲まれていました。
 お昼を食べてからは、お父さんのお話を聞き、会は脱ふわガールズの演奏から始まり、新メンバーも増えて私も、ふっわ、ふっわって気持ちが膨らんだ暖かい時間でした。

 袋小路突破隊の演奏では、みんなと振りをしながら歌って、走っている時間が嬉しかったです。みんなと気持ちはひとつなんだなと感じました。とてもすっきりした気持ちになりました。

『野菜時代』
 もう笑いっぱなし、頭スッキリしっぱなしの毎日でした。
 毎回、練習に行くとパワーアップしている『野菜時代』でした。
 はがしをさせてもらい、つっこまないといけないのに、台詞も動きもキャラも毎回変わっていくので、圧倒され続けた時間でした。
 
 1週間前からその日々が始まりました。
 敦男、優一に続く、新しい麻里蔵という役に、けいたろうさんが入ってくれました。練習初日から「こうだよね」と言いながらやっているけいたろうさんを見て、もう麻里蔵の気持ちが入っているけいたろうさんを見て、麻里蔵は、けいたろうさんになるべくしてなったのだと感じました。

 麻里蔵のシーンも2日ほどしたら、パワーアップしたシーンに変わっていたり、敦男と優一の喧嘩も変わっていて、2日前にはのえちゃんのキャラが突然変わっていて、私は圧倒されてのえちゃんとのシーンで返す言葉が出なくなっていました。
 演技指導するさきちゃんとせいこちゃん、どんどん野菜時代のメンバーの気持ちが乗り、進化の過程を見ているようでした。笑って、笑って、笑って。
 
 私が感動したのが、さきちゃんの敦男とせいこちゃんの優一。しっかりと練習し始めたのが1週間前、せいこちゃんは台本を何度も作り替えていました。そのたびにふたりの台詞も増えていて、言葉も変わっていました。私なら(もう覚えられない)と思って自分を優先して諦めてしまうところも、ふたりにとっては、お母さんのお誕生日会でみんなに楽しんでもらう野菜時代にしたい気持ちしかなかったと感じます。それに、さきちゃんとせいこちゃんを見ていると、台詞を覚えて役を演じないといけないと思う義務や負担はなく、なれることを喜んでいて、楽しんでいる姿しか感じませんでした。いいもの(台詞、動き)を見つけて喜んで変えていたと思いました。私も、2人のように目の前のことに向かう気持ちでいたいと思いました。
 
 2人の物事に向かう姿勢、作ってくれる空気は、いつも前向きで、より野菜時代が好きになっていたなと感じます。
 そして、本番、一番の衝撃、私にとっての大ハプニングが起こりました。
 中盤を終え、敦男と優一の喧嘩が始まりました。(もう、どうしようもないやつらだ)とはがしである私が、「どっちも喧嘩が弱そうだ」と言ったとき、出てきたけいたろうさん、いや、麻里蔵さん。その頭には、きらきら光るモールのついたカチューシャ。カツラとバンダナで出てくると思っていた私は(えっ、それは……)と思ったけれど、はがしとして笑いをこらえないといけない、でも、どうしよう、と動揺が止まりませんでした。でも、『野菜時代、最高!』と思いました。
 
 お母さん、ありがとうございます。お母さんが、また見たいと言ってくださり、また野菜時代をできたことが有り難く、嬉しかったです。野菜時代で過ごす時間に、メンバーの利他心をたくさん感じました。
 お父さん、お母さん、永禮さん、りゅうさん、あゆみちゃんとひでゆきさんとたけちゃん、のぞみちゃんとゆりちゃん、なのはなの仲間たち、みんなと過ごす『野菜時代』の時間は、(もう、楽しくってたまんないの!)と袋小路突破隊で叫んだときの、その言葉そのものでした。

 謎解きゲームでは、永禮さんとメンバーと一緒に走って、ヒントマンチャレンジをして、とても楽しかったです。時間も忘れ必死に走っていたなと感じます。
 フレディー会議、メンバーの熱い気持ちを感じました。前向きに向かっていく強い気持ちを感じました。そして、笑いが止まりませんでした。そして、こちらも私には衝撃のスペシャルメンバー、あゆみちゃん、ひでゆきさん、そして、たけちゃんの初ステージ(かな?)に、たけちゃんがめちゃくちゃかわいくって、ファンになってしまいました。
 
 あゆみちゃんとひでゆきさん、たけちゃんの家族を見ていると、ほんとうに心が温かくなります。あゆみちゃんたちのような家族をつくりたいなと感じます。
 フレディー会議のみんなと過ごしながら、家族が増え、繋がっていっていることを感じました。いま、この場所にいられることが有り難いと感じました。これから生きていく力(もう、いくらでも頑張れちゃうbyえったん)が、そこにあると感じました。
 温かさが胸一杯に広がっていました。喜び、幸せって、ここにあるんだなと感じました。

 夕食後の集合で、お母さんが、卒業生のもえちゃんからの手紙を読んでくれました。もえちゃんの手紙から、卒業してもなのはなの気持ちでいること、お父さん、お母さんが教えてくださった気持ちを大切に過ごしていることを感じました。私も、もえちゃんのように目の前にある景色や人との繋がりを大切にしながら、謙虚に誠実に生きていきたいと感じました。

 お母さん、お誕生日、おめでとうございます。大好きです。