「温かい涙」 ななほ

1月18日 月曜日

 昨夜は消灯の5分前になってしまいましたが、無事に『テーマ1』の作文を書き終えることができました。まえちゃんやチームのみんなと同じ気持ちで、お互い書き終わることを願っていて、書き終わった時まえちゃんが、「ありがとう」と言ってくれました。その言葉が本当に優しいなと思ったし、チームのみんなが居てくれるから、締め切りを守ることができて、挫けずに粘り強くミーティングに向かえるなと思います。まえちゃん、よしみちゃん、りなちゃんに、私の作文も読んでもらい、お互いに良い刺激を与えられたらいいなと思います。

 今年のミーティングは、本当になのはな全体で同じところまで向かおう、という空気が強く、とても安心してミーティングに向かえているなと思います。新しくタイプを選ぶと、書き始めに悩む時間や思い出す時間がほとんどなくて、客観的に、過去のことも見ることができるなと思います。

 今朝、いつもは7時5分で、私とひろこちゃんとしなこちゃん、りんねちゃんしかリビングにいないのですが、今日は7時5分の時点で15人程、リビングでみんなが作文を書いていました。その空気も暖かく、嬉しくて、みんなの真剣な空気、「絶対に依存を切ってやる」という空気、誰1人例外もいないし、みんなでミーティングに向かえるのが本当にありがたいなと思います。

・袋小路突破隊

 夜に、袋小路突破隊のみんなと、なのはなの子みんなで、オリジナル曲の『行き止まり』を歌いました。歌っている時、みんなが本当に1つになったのを感じて涙が出ました。同じ気持ちの仲間がいて、思いっきり叫んで、自分をさらけ出して、そんな自分も好きで居てくれる仲間がいることに安心しました。

 みんなと本気で叫びました。ミーティングの気持ちで歌いました。久しぶりに叫びました。この歌を歌って、瞬間的に一皮むけた様に感じます。恥ずかしさや、(自分もこんなことをしていいのだろうか)(叫んでいいのだろうか)(仲間に入れてもらっていいんだろうか)という気持ちが吹き飛んで、初めてこんなに叫びました。ものすごく気持ちが良かったです。その瞬間、涙が出ました。

 みんなで依存を切るという決意をして、みんなで今生きていることの喜びを感じて、みんなで仲間ということを再確認しました。手を繋いで歌いました。この涙はどこから来るものなのか、とても温かい、優しい涙でした。歌詞の強さと私達の気持ちが重なって、みんなの気持ちや仲間でいられることの幸せを感じて、ものすごく安心しました。なのはなにいられて、こんな仲間に出会えて、本当に良かったと心から思いました。

 お母さんのお誕生日会に向けて、また『行き止まり』の練習をさせて頂けるのが嬉しいし、お母さんが以前話して下さったように、なのはなのイベントを通して、誰かのお誕生日会や成人式、結婚式などでも、あるべき心や気持ちをもらい、私たちの成長の場になり、安心を得られる場になり、殻を破れる場でもあり、本当にミーティングだけじゃなくて、畑作業、イベント、日々の生活を通して、私は心も身体も鍛えて、依存を切っていけるのだと思いました。

 本当にありがとうございます。袋小路突破隊のみんなと練習をさせて頂けて、私も仲間に入れて頂けるのが嬉しいです。
 また、テーマ1のまとめとテーマ2の講義を受けさせて頂けて嬉しかったです。
 
 
 利他心が無いと、本当には幸せになれません。自分の欲で、自分のステータスの為、自分の家族だけが得したらいい。そんな考えで生きていたら、いつまで経っても幸せを感じることはないです。なのはなに来て、安心して、今は、楽しさも生きがいも、幸せも感じられるようになりました。それは、なのはなのお父さんとお母さんが利他心で生きていて、また未熟すぎる私でも、「私も利他心で生きたい」と心から思えたからです。初めて、生きる意味を知って、生きることに希望を持つことができたからです。摂食障害になる前から、(私が生きている意味は何だろう)(幸せって何。どこで手に入るの。お金があれば幸せになれるの?)(勉強って、本当は何のためにするんだろう)(学歴を得た先には何が待っているの)そう思う事があっても、誰もその答えを教えてくれませんでした。誰もがその答えを求めていたと思います。

 お父さんとお母さんのお話を聞いて、私の未熟さや浅さをものすごく痛感しました。それと同時に、こんなにも生きる希望を持つことができて、今は未熟でも絶対に依存を切って、ちゃんと生きてやると思えました。私にはまだ利己的な考えや、競争的な価値観があると思います。今回のミーティングでちゃんとこの世界の傷、自分の傷、世の中の構造を理解して、自分の傷に決着をつけていきたいし、じゃあこれからどうやって生きていくのか、どこを目指して、何の為に生きていくのか。どんな生活、どんな家庭、どんな未来を作りたいのかをはっきりさせて、利他心だけで生きられるようになります。