「歩くべき道」 みつき

1月18日

 16日からミーティングが始まりました。
 今日はミーティング3日目です。テーマ1のまとめをして、それからテーマ2の作文を書き始めました。

 わたしは、ミーティングが始まることに不安を感じていました。
 自分の傷や過去と向き合うのが怖かったからです。苦しさの原因をはっきりと知ること、認めることが怖かったからです。
 そして、過去の自分自身のことを考えていたら、また摂食障害になってしまうのではないか。良くない自分に戻ってしまうのではないか。そういう気持ちがありました。

 実際、ミーティング初日には、お父さんの講義を聞いているとき、作文を書いているときなど、何回も涙が出てきてしまいました。

 でも、その涙は、いいものだったと思います。
 わたし自身が、今まで間違っていた考え方をしていたと気づいたときの涙です。
 良くないもの、依存しているものを切り捨てるために流れた涙です。
 また、苦しいのは自分だけじゃなかった。みんなが自分と同じ気持ちだった。
 そう気づいたときに流れた涙です。

 ミーティング2日目の夜、布団の中で感じたことがあります。
 過去と向き合うことは怖いことじゃない。
 過去を見ることで、未来が見える。そんな感覚がしました。今までぼんやりとした、霧がかかっていたのがスッと消えていったような、歩くべき道が見えたような…スッキリとした感覚。
 その感覚が、とてもうれしかったです。
 この感覚を、気持ちを、忘れずにいれば、過去の自分に戻ることはないと思えました。

 みんなの意見や、作文を共有できることも、心強くて、ほっとします。
 みんなで良い方向に進んでいけるのがうれしいです。

 明日も、なのはなのみんなと、恐れずに立ち向かっていきます。