1月18日(月)「袋小路突破隊、新バージョン」

1月18日のなのはな

 1日を通して、心の傷を癒やすミーティングを進めました。午後の初めには、テーマ1について、各チームのリーダーがまとめた感想を、みんなに向けて発表しました。発表が終わると、次のテーマへ。みんなの発表とお父さんのお話を、何度も、何度も聞きながら、自分の体験を客観的なものにしていき、一つひとつの段階にけじめをつけながら、進んでいけることが嬉しいです。

 

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 また、桃の木の栽培をより円滑にするためのものとして、今日は、4メートルのパイプ100本が届きました。およそ600キロの重い束を、永禮さんが、ユニック車を使ってグラウンドにおろしてくださいました。

 

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 このパイプは試験的に、桃の木の周りにフレームを組むためのものです。桃は、夏になると、防虫ネットで木全体を多い、虫の被害から実を守らなければなりません。木の周りにフレームを組むことで、枝や実を傷めずに、素早く、大きなネットをかけたり、外したりすることができるようになることを、期待しています。

 

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〈永禮さんはいつも、重い資材の運搬や、コンサートの機材の搬出、搬入を、ユニック車やダンプカーで助けてださいます〉

 

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 クリスマス会や紅白歌合戦で結成されたチームが、お母さんのお誕生日会に向けて、再び練習を再開しています。音楽室からは、クリスマス会で披露した、オリジナル曲を練習する演奏が聞こえてきたり、
(あれ? 聞きなれない低い声がしてくるな?)
 と思うと、紅白歌合戦で、みんなに笑いの渦を巻き起こしたチームの、寸劇練習だったりしました。
 
 今日は、お母さんのお誕生日会に披露する、袋小路突破隊の『行き止まり』を、全員で練習することが出来て、とても嬉しかったです。袋小路突破隊の『行き止まり』という曲は、お父さんが作詞をして、チームのみんなが作曲をしたオリジナル曲です。クリスマス会の時に、袋小路突破隊の演奏を聞いて、演奏途中に、「ギャーーーー!」と叫ぶところがあったり、ドラム缶を力いっぱい「ボコボコボコボコ!」と叩くところがあったり、見ていても本当に胸の重石が取れて、とても気持ち良い曲で、私も仲間に入りたい! と願ってしまうほど、めちゃくちゃだけれど全力で、かっこいいなあと思っていました。だから、お母さんのお誕生日会で、みんなで歌えることがとても嬉しかったです。

 

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 チームメンバーのゆりかちゃんや、やよいちゃん、まよちゃんが練習を進めてくれました。歌う練習と同時に、振り付けの練習もしました。簡単な動作だけれど、歌詞の気持ちととても合っていて、自然と動きに力がこもりました。
「まーちがった、間違った、誰かのおかげで間違った!」と、全力で自分の重荷を吐き出すようにして言うと、とても気持ちがスカッとしました。「もう、楽しくってしょうがないの!!」と、みんなで叫んで、本当に気持ちが楽になりました。

 

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 最後のさびは、お母さんへのメッセージを、振りをつけて、みんなで言います。練習している場には、お母さんはいないけれど、お母さんの感謝の気持ちや大好きな気持ちを込めて、大きな声で言うと、とても気持ちが暖かくなりました。袋小路突破隊の一員として、みんなでお母さんをお祝いできることがとても嬉しくて、お母さんのお誕生日会がとても楽しみになりました。
 
 お母さんに喜んでもらえるように、これからも、みんなで練習をしたいなあと思いました。練習を終えた後は、大声で叫んで、とても気持ちが清々しくなっていました。『行き止まり』の練習をできることがありがたいなあと思いました。とても楽しい時間でした。

(りな)