「勢いがある充実した日」 さくら

1月15日 

 

 午前中、私は今年初めて白大豆の選別をしました。

 嫁、味噌、自家、クズの四種類に分けました。基準がはっきりしていて、迷うことがなくて、考えずに選別できました。クズは食べられないもの。自家は紫色が半分以下のもの、茶色いシミのあるもの、緑色が少しでもあるものなど。味噌は欠けていても断面が綺麗なもの、しわのあるもの、皮むけ2つ以上(一つで大きな皮むけも)、小粒、茶色い点など。嫁は小さな皮むけ一つ以下のもの。1ヨーグルトカップすりきり一杯を目の前に座っている人と、目標時間内(何分か忘れました)で終わらせる目標でやりました。

 私の目の前の人はさやちゃんでした。もう2分あったら終わりそうという感じでした。段々慣れてきても、1回も目標に達することができませんでした。でも、隣の机でやっていたななほちゃんやなつみちゃんは、残り6分の時点で終わっていることもあって、何が違うのだろうと思いました。もう少しで達成できそうなのに、というのが悔しくて、また早く選別をしたいです。

 たけちゃんタイムも一人5分ありました。たけちゃんはずりばいをし始める時期だと教えてもらいました。でも、うつ伏せが嫌なのか、練習をしようと思うと泣いてしまいました。抱っこをするとなきやんでそのうち嬉しそうに笑っているのですが、ずりばいを始める時期なので、みんなのなかでたけちゃんも一緒に成長できたらいいなと思いました。

 

 12時からとんど焼きがありました。れいこちゃんとなつみちゃんと私は、勇志のスクーリングが毎年この時期だったので、今年が初めてでした。はじめに校内に飾っていたしめ縄のお飾りを燃やして、その後の神聖な炎にお正月に書初めをしたときの半紙を燃やしました。燃やした時、上に上がると字が上手になるそうです。みんなで火を囲んで、1人2人ずつ火の中に書を入れていきました。「上がれ、上がれ」と1人1人の書を応援しました。みくちゃんとまりこちゃんの書が上に上がっていました。みんなの書を燃やしてさらに神聖になった炎で、鏡餅を焼きました。 

 神聖な灰を人差し指につけて、みんなでおでこに、無病息災の印をつけあいました。私のおでこはつきちゃんがつけてくれました。私はまちちゃんのおでこにつけました。どこかの民族になったようでした。ちょっと高貴な人になったようにも思いました。

 

 午後はユーノスハウスの修繕をしました。近くで芽キャベツをみたのは初めてでした。普通のキャベツの茎が15センチくらい伸びて、その茎の脇芽から1、2センチのキャベツがついていました。奇妙で小さくて面白かったです。

 夕方は、代わりで朝食当番に入らせてもらって、のんちゃんリーダーでたくさんの片づけ、洗い物ができました。夕食の放送がなった時は、今日何してたっけ、と思い出すのに少し時間がかかるくらい、勢いがあって充実した夕方でした。