「抱負と炭に願う」 りな

1月15日           

 

 今朝は霧がとても濃くて、寒い朝でした。でも、日が昇ってくると、どんどん霧が晴れてきて、すっきりと晴れました。

 今日は1月15日、鏡開きの日です。お正月気分も今日でおしまいで、食堂やリビングに飾っているみんなの書き初めや、部屋の入口など、古吉野の校舎のいたるところに飾られているしめ縄も、とんど焼きをして燃やします。明日からはミーティングも始まると聞いているので、しっかりと気持ちにけじめをつけて、明日からも頑張りたいなあと思いました。 

 とんど焼きは12時から行いました。飾っていたみんなの『有情』の書初めと、抱負を書かれた書初めを持って、中庭に集合しました。まえちゃんやあゆちゃんが、ドラム缶の上で、事前に火を起こしてくれていました。みんなで作ったしめ飾りを燃やしてしまうのは少し寂しい気持ちもしたけれど、燃やしているうちに、どんどん楽しい気持ちになっていきました。

 書初めは、一枚一枚火の中に入れていきました。火の煙で燃えた紙が飛ぶと、今年字が上達するという言い伝えがあります。でも、なかなか燃えた後に飛ぶことは難しくて、炎で紙がぺしゃんこになってしまうことが多かったです。でも、少しだけ飛んだ紙もあって、その時はとても嬉しかったです。体育館の屋根を超えて高く飛んだ紙もあったり、みんなで懸命に飛んでくれるように祈ったりしている時間も嬉しかったです。

 しめ飾りや書初めを燃やした炭を、みんなでおでこに付け合いました。みんなのおでこに黒い点がついて、たけちゃんのおでこにも炭がついていて、みんなで無病息災が出来たのが嬉しかったです。今年のお正月もとても楽しかったなあと思いました。これからも、お母さんのお誕生日会や、味噌づくり、フルメニューも待っています。前を向いて、今日からも楽しく過ごしたいなあと思いました。

 午後はチーム作業があって、私はBチームのみんなと、山西のハクサイ縛りをしました。今日縛ったのは、第2弾と第3弾のハクサイで、第3弾は、少し小さいのですが、縛ることでぎゅっと結球を促進してほしいと願いを込めて、縛りました。

 最初は、まっちゃんとペアになって縛っていきました。まっちゃんが、ぎゅっと葉っぱを持っていてくれて、とても縛りやすかったです。まっちゃんのスピード感がすごいなあと思ったし、一緒に息を合わせて縛っていくと、とてもスムーズに進みました。

 第2弾のハクサイは、縛っていなくても、中がぎゅっと詰まっていて、とても大きかったです。寒さに耐えるためにぎゅっと自分自身で詰まったのかなあと思って、ハクサイがすごいなあと思いました。ハクサイは、冬の食卓には欠かせない野菜です。甘く、美味しく育ってくれたらいいなあと思いました。

 第三弾は、霜に当たって少しカビの病気が来ていました。だから、しほちゃんが重曹防除をしてくれて、しほちゃんの後を追ってハクサイ縛りをしていきました。

 まだ葉っぱは小さいのですが、中心にちゃんとハクサイの形をして結球をしていました。その姿がとても可愛かったです。ハクサイを縛ると、霜対策にもなるので、寒さからも身を守れたらいいなあと思いました。

 最後、中畑の冬キャベツのビニール閉めに行くと、Aチームさんもたくさん手伝ってくれていて、たくさんの人と一緒にビニール閉めが出来て、とても嬉しかったです。冬キャベツもビニールをかけてから元気そうで、嬉しかったです。

 

 明日も精一杯頑張りたいなあと思いました。