「進化させる、プレイヤーとして」 えりさ

1月13日

 ABパターンが変わってから私は毎日朝食後と昼食後にやよいちゃんと2人でハウスの開け閉めをすることになりました。やよいちゃんがハウスの温度を厳密に確認し、日中温度が一番高い時間、一番低い時間帯を把握し、それによって毎日ビニール、巻き上げ、ドア、さらに、ドアの隙間風を防ぐとたん板の位置まで変える忠実さに感動しました。自分も見習うべきだと思いました。
 
 さらに、Aチームの野菜の温度管理の仕組みの進化にも感動しました。ナッツハウスの電熱ケーブルや、春菊、セロリの、服が汚れないビニールの仕立て方。
 プロの農家、家庭菜園にもない、なのはなのノウハウが積み重ねた結果本当に画期的な野菜育てをしているんだなと改めて感じ、刺激されました。
 もっと自分もなのはなの農業を進化させる、プレイヤーとして、やよいちゃんのように常に先のことを考えるべきだと強く感じました。

 午後は久しぶりに暖かい中、チーム作業を進めました。芽キャベツは正直で本当に可愛いです。寒さが少し和らいだおかげで節間についているキャベツとなる芽がよりいっそう大きくなっていました。ちゃんとキャベツの形をしているけれど、小指の先っちょより小さく、声をかけたくなるくらい可愛いです。今日はそういう芽の結球を促すために葉かきをしました。葉かきをした後の株は大きいワサビのような、上だけ繁っている不思議な形になります。風通しと日当たりが良くなって、暖かくなったらのびのびと成長してくれたらいいなと思います。
 作業が早く終わって、プール横倉庫でユーノスハウスに設置温度計を探しに行ったら、すごくいい感じの−20度まで測れる温度計が7本も発掘できてとても嬉しかったです。