「暖かく」 まち

1月13日

 夕方の時間にれいこちゃんとえつこちゃんと、廊下に面している窓拭きをしました。年末の大掃除で大体窓が綺麗だったので、ざっと廊下を一巡して、曇りや汚れが気になるところを重点的に拭きました。新聞紙を適当な大きさにまとめて、軽く水で濡らして窓を拭きます。水滴が残らないように、あとに乾いた新聞紙で空拭きするのもミソです。一心不乱で窓に向かって磨いていくと、まるで自分の心までも綺麗に磨かれているような気持ちになりました。
 新聞なので、一度拭いただけですぐ綺麗になる、というものではなく、何回もこすって磨いてやっとぴかぴかになります。一度拭いただけで効果が出ない、綺麗にならないと諦めてしまうと、本来の美しさも、磨き上げた達成感も感じられないです。これは、自分の人格とか、人生においても言えることではないかと思いました。

 夜の集合で、お父さんが、お母さんに、「私を幸せにして、私を幸せにできないような人がなのはなのみんなを幸せにできるわけがない」と言われる、と話していて、すごいなあ、と思いました。それは、自分自身に対しても言えると思いました。自分自身を幸せにできないような人間が、人を幸せにできるわけがないと思いました。自分が何が欲しいか、何を求めているかが分からないような人が、人が欲しいものとかやりたいこととかを汲めるわけがないと思いました。自分を肯定できない人が、人を肯定できないと思いました。自分を満たせないような人が、人を暖かい気持ちにさせることはできないと思いました。まずは、自分が幸福感に包まれてからこそ、自分で自分を満足させてからこそ、人を暖かくしたいと思いました。不平不満ばかりの人から、暖かい関係が広がるとはとても考えられないです。与えられた環境に感謝して、満たされてこそ、人を暖かくできると思いました。少なくとも、私はそう意識して生きていきたいです。

 来週からミーティングが始まると聞いていて、今のタイミングで受けられることが非常に嬉しいです。自己否定がきつかった自分が、今は、自分は人を暖かくできる存在だ、人に感謝されることもある人格だ、と、肯定できているからです。また、新しい感覚でミーティングを受けられるのではないかと思って、緊張もするし、真剣に受けたいけれど、前向きな気持ちの方が大きいです。みんなで影響しあって、みんなで良くなっていったらいいな。気持ちを整えて、ミーティングに臨みたいと思いました。

 明日も良い日になりますように。読んで頂いてありがとうございました。