「強さを持って」 ななほ

1月13日 水曜日

 朝にレポートの道徳の授業で本を読みました。普通、高校には道徳の授業が無いかもしれないけれど、勇志国際高等学校では道徳(モラル)を大切にしていて、道徳の授業があります。

 第9話に年間行事について書かれていて、年間行事をしていることで、論理的思考が実についたり、人との関係ができて、社会性も身につくと書かれていました。これを読んで、確かになのはなに来るまでは全く知らなかった年間行事やお正月などのマナー。1月に関しては七草がゆやとんど焼きも知らなくて、とても知っている世界が狭かったなと思いました。

 なのはなで礼儀やマナーも教えて頂けるのが有難いなと思うし、私も大人になったら子供に年間行事や日本の礼儀などを教えられるようになりたいです。また、10話からでは志について書かれていました。目的地である港が分からない船は漂流する。私もちゃんとプランを立てて、少し先の未来を見て、世の中の為に人の為に自分がどうするか、どんな人間になりたいかを考えたいと思いました。また、お父さんが以前話されていたように、大きい志ほど実現して、小さい志は魅力が小さかったり、夢が無かったりするからすぐに叶ったとしても、それは志とは言わないと書かれていました。

 心の豊かさと利他心の気持ち。行動の自由ではなく心の自由だけを思って、心の自由という責任もちゃんと持っていたいなと思ったし、高校生でももっと希望を持って、大きな志を持って生きてもいいんだなと思って、今の自分がちっぽけに感じるのですが、未来を怖がらずに自分から立ち向かえる人でありたいと思いました。今年のレポートや視聴覚は今日で無事に終了して、またMTやフルメニューなども頑張りたいです。

・みんなと一緒に

 今日は久しぶりに朝起きたら雪が積もっていなくて、それだけで暖かいような気持ちになりました。昨日の午後も小雨が降っていた位で、これからまた暖かくなっていったらよいなと思います。また、久しぶりに畑にも出ることができて、みんなも1週間ぶりくらいだったと思うのですが、やっぱり外は気持ちいいなと思いました。あまり作業という作業は無く、ブロッコリーの収穫をみつきちゃんと一緒にした位なのですが、とても楽しくて、畑に行くだけでワクワクしました。

 ずっと室内にいたので身体が鈍っているような動き足りないような感覚があるので、また畑作業が楽しみだし、今は畑も落ち着いているので、ソフトバレーで発散したいなと思いました。午前はビニール開けの後に落花生の選別と殻向きをして、家庭科室の明るく暖かい雰囲気の中、みんなと作業ができて嬉しかったです。

 窓を少し開けてもほんのりと暖かいくらいで、落花生をひたすら出て剥いていると手もホカホカになりました。約2時間半の時間、落花生をひたすら剥いていたのでギターの弦を抑えるよりも、手が痛くなったのですが、いい意味でも悪い意味でも良い特訓になったなと思います。でも、落花生の殻向き選手権をしたり、1度、なつみちゃんとえみちゃんと私が剥くのをみんなが見てくれたのですが、そこからの空気がものすごく真剣で、早くて、誰1人とも話をせずにというより、話す暇がない位夢中になって作業をしていて、とても時間があっという間に過ぎていきました。

 「カラ」「パキ!」とからを外した音だけがランダムに響いていて、みんなの真剣な空気が好きだなと思ったし、その中にいさせて頂いて私も落花生のことしか考えられないくらい、夢中で作業ができました。また、やよいちゃんがBGMをかけてくれて、フラダンス曲や今までなのはなでやっていた曲が流れていると自然に体が動いてしまったし、クイーンの曲は踊ったことが無いので機会があったら踊ってみたいなと思いました。今はイベントなどが無いけれど、またみんなとダンスやコーラス練習ができるのが楽しみだし、夜のアーティストのコーナーも復活したらいいなと思います。
 家庭科室に残っていた1コンテナ分の落花生は選別と殻向きを終わらせることができて、午後が充実していて嬉しかったです。

 途中、ユーノスハウスにえりさちゃんと芽キャベツの写真を撮りに出かけたのですが、少し見ないうちに芽キャベツが1センチほどのミニキャベツになっていて、以前お父さんが話されていたように、小さいものは何でも可愛いなと思いました。その話をみつきちゃんにしていた時、「え、でも毛虫は嫌だよ」と言っていたのですが、なのはなに3か月もいたら毛虫も平気になって、なぜか私はちゃんと害虫捕殺はするけれど、小さい虫や青虫が可愛くて好きで、不思議だなと思います。

 今日は短めの日記にしようと思っていたのですが、長くなってしまいました。夜の集合のお父さんのお話も嬉しくて、私も失敗してもいいしたくさん間違えてもいいから、逆境に立ち向かっていきたいし、いくら失敗しても結果を見て、結果が良かったらいいと思いました。お父さんが話されていたように、私も下手したら「怒られるかもしれない」「間違えるかもしれない」と思って、本当に伝えたい事や本当にしたいこと、結果がどうでもよくなってしまっていることがあるのかもしれないなと思って、怖がる気持ちも捨てて、常に逆境に立ち向かう強さを持って、失敗してもいいからちゃんとしているという人になります。(私は自覚がある位、失敗や間違いも多いので、だからどうするのか、次はどうするのかをちゃんと考えて行動したいなと思います)
 いつもありがとうございます。おやすみなさい。