「Aチーム渾身の肥料」 なつみ

1月13日

 待ちに待った畑作業(万歳)。
 今日は、豆ガラ堆肥の切り返しを行ないました。
 やよいちゃんを中心に、まよちゃん、つきちゃん、えつこちゃん、えみちゃんのAチームのみんなと一緒に、豆ガラ堆肥を、より良い堆肥になるよう、切り返して来たのですが、体をいっぱい使って、楽しい作業でした。
 まず、堆肥の山を崩して平たくするのですが、みつぐわで、発酵していない表面を崩すと、山の中は真っ黒に発酵していて、発酵の香りと鶏糞の香りで、栄養たっぷりな良い堆肥に育っていると確信しました。
 白い湯気も、フワフワ出ていて、えつこちゃんが「湯気がすごくて、メガネが白く曇った」とこちらを振り向いたときは、本当に真っ白で、何でもないように面白いことを言うえつこちゃんが、さすがだと思いました。

 みんなで、えっさほいさと米ぬか1袋をまいて、笹の葉もテミ6杯分入れて混ぜ込み、第1段階は終了したかなというところで、秘密兵器の登場。納豆水と、乳酸菌液の水溶液。みんなで菌について調べた、Aチーム渾身の肥料。を、なんと光栄なことに、わたしが半分の、250リットルをサクションホースで撒かせてもらいました。撒きながら、祈りをささげました。(どうか良い効果がありますように)

 そして第2回戦は、すこし山形に成形してからまた同じ手順で肥料を混ぜ込み、最後はきれいな山に戻しました。最初は表面で発酵していなかった豆ガラも、今日は山の内部で発酵していることでしょう。
 とにかく、みんなとても一生懸命動いていて、その中にいられて嬉しかったし、わたしも負けないくらい頑張らなきゃと、力をもらいました。堆肥もわたしたちからパワーをもらって、良い堆肥になるんじゃないかと信じてます。

 今日も1日ありがとうございました。お父さんは脱出記に続いて、ラオスからの生還で人間と戦っているようなので、わたしは漂流記で、自然と戦おうと思います。
 おやすみなさい。