1月5日(火)「野菜酵素で美味しい野菜を&桃の剪定」

1月5日のなのはな

 野菜酵素で美味しい野菜を。納豆水防除やお米のとぎ汁乳酸菌から始まり、最近は野菜酵素の液肥作りなど、自家製肥料作りをしています。

 

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 野菜酵素液肥の作り方は極めて簡単。
 野草や野菜、果物などを3センチを目安に細かくカットし、野菜の1.1倍の砂糖と混ぜるだけ。後は、毎日1回以上混ぜる作業を1週間ほど繰り返し、たったそれだけで、無農薬の自家製酵素液肥を作る事ができます。
 そんな酵素には何種類ものアミノ酸が含まれていて、酵素の種類は数えきれない程あるけれど、その全てがタンパク質を本質として作られているそうです。

 早速、ニンジンに5000倍で酵素液肥を与えたところ、1週間の間に1センチ直径が太くなり、これは効果が期待できそうです。また、大根などに1000倍で水やりをしていて、これから倍率も確定していきたいなと思います。

 

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〈この日はダイコンに、酵素液肥入りの水をやりました〉

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 今週も新しく酵素液肥を作る予定なので、みんなに声をかけたところ、何人かの人が「私もやりたい!」と言ってくれていて、自家製の野菜で手作り酵素を作れるのが嬉しいです。また、お米のとぎ汁発酵水もアミノ酸が豊富で、乳酸などの有機酸には土の中のミネラルを溶かしたり、キレートしたりして植物に吸われやすくする効果もあり、ナッツや桃、イチジクなどの果樹にも繋げていけたらいいなと思います。

 これからも美味しくて、コクのある、味わい深い野菜が育つように、酵素作りや畑作業を頑張ります!

(ななほ)

 

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 桃の剪定をしています。
 この日は開墾26aの、5年生の白皇の剪定を進めました。
 天気もよく、暖かく、まさに剪定日和という感じでした。

 この日は、私が枝を切り進めていき、ふみちゃんが傷口に薬を塗ってくれたり、ななほちゃん、りなちゃんが枝を集めたりなどの手元に入ってくれて、落ち着いた空気感で作業ができました。
 他の人には、手元をしながら、私が切るのを見て覚えてもらっています。
 緊張したり、迷いが出てしまうこともあるのですが、この日は頭が冴えていて、迷うことがほとんどなく、よい剪定ができたかなと思いました。それというのも、手元のみんなが、静かに、良い風に動いてくれていたからだと思います。ありがたかったです。

 

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 白皇は、6~7年ほど前に誕生した品種で、まだ樹の性質など解明されていないところもあるようなのですが、樹が立ちやすいということなどはわかっていて、それを考慮しながら樹形を整えました。
 ここ2年ほど、幾つかの品種で、少し剪定がきつかったかなという感じがあったこともあり、全体的に軽めの剪定にしています。

 剪定はとても奥が深い作業だと感じます。新しい発見が多いです。
 今の桃にとって一番良い剪定ができるように、誠実に向き合いたいです。

(あんな)