「一体となっている」 どれみ

1月4日

2021年 
抱負
『甘えを捨てます。恐さには向かっていきます。小説を100冊読みます』
書き初め
『素直』

 お父さんお母さんに抱負を言い、みんなにもきいてもらい、みんなの抱負もきかせてもらい、気持ちが引き締まりました。新しい年のスタートに抱負を言えることが有り難く、これからもずっと続けていきたいです。

 節目があるって大切なことだなと改めて感じました。ちゃんと生きていくという気持ちを言葉にすることで、これからの希望がわいてきたように感じました。これを達成するという目標ができました。
 みんなの中で言うことで、いっそうその気持ちが強くなりました。みんなの抱負もきかせてもらい、一人ひとり、この年の目標は違っても、志は同じだと感じます。だから、自分も頑張りたいと感じます。

 小説は、今、高田郁さんの『八朔の雪』を読んでいます。とても優しい気持ちが伝わってきます。澪と芳が出会ったときの場面では、2人のやりとり、情景から、言葉から、2人の気持ちが伝わってきて、涙が出ました。

 八朔の雪を読む前に、高田郁さんの『晴れときどき涙雨』を読ませてもらい、高田郁さんのこれまでのことが書かれていて、高田郁さんが感じてきたことを読ませてもらい、言葉から深い優しさを感じました。高田さんの本を読んでいると、優しい気持ちになれます。 澪のように生きたいと、読み始めたばかりですが感じます。出会いも、目の前の人の優しさも大事にして生きていきたいと感じます。自分の利益を考えずに、誠実にまっすぐでありたいと感じます。

 

2020年、年末 紅白歌合戦
『野菜時代』

 紅白歌合戦で、『野菜時代』のメンバーと過ごせた時間が嬉しかったです。毎回、練習するときは、笑いが止まりませんでした。
 さきちゃんの『敦夫』、せいこちゃんの『優一』、2人のオタクとえつこちゃんの『えったん』、のえちゃんの『のえたん』、野菜時代のアイドル。
 練習するたびに、もう敦夫や優一、えったんにのえたんにしか見えなくなっていました。 さきちゃんが、「これがやりたかったんです」と集まりに言ったときに笑顔で言っていて、せいこちゃんと台本を作ってくれました。
 
 えつこちゃんはマックで日中合わせることができていなくて、はじめて合わせたとき、もう完璧にえったんができていました。(すごい、えったんだ)と思いました。
 さきちゃんはやるたびに、これをしたい、こうしたいと楽しんでいて、どんどん敦夫さんになっていくし、せいこちゃんは、すぐに優一さんになっていて、そして、私たちの監督もしてくれました。せいこちゃんの動きは、見ていてもおもしろさが伝わってきました。私は、その研ぎ澄まされた動き、言葉の言い方、役へのなりきりかたに、感動してしまい、笑うことも忘れているときがありました。

 せいこちゃんが台本の中での曲の歌詞を作ってくれていて、その後の食事のコメントであやかちゃんに納豆水の作り方も教えてもらっていたことも知りました。せいこちゃんは、最後まで、みんなの演技を見て、ここはこうしたほうがいい、こんな感じにしたい、といいものを作るため、みんなを楽しませるために諦めないで考えている姿がかっこいいなと感じました。のえちゃんはおばあちゃんのアイドル、台詞の言い方などをせいこちゃんがこんな感じと言うと、次合わせるときのは、それ以上のインパクトのあるのえたんになっていました。

 12月30日、紅白前日、午後からはバレンタインホテルでの演奏がありました。
 午前にリハーサルをして、音楽室で始めたとき、せいこちゃんの優一が出てきてビニール袋を出すとき、いつもと違う袋でした。練習の回を重ねるごとに、優一さんのビニール袋がせいこちゃんの大切なものになっていました。練習のときにないと、「ビニールビニール」と慌てて探しているときもありました。リハーサル直前までキーボードをしていて、(準備ができていなくて申し訳なかったです)舞台袖で控えているときにないことに気づき、とっさに近くにあった激落ちくんの袋を見つけてそれをもって出てきてくれていました。いつもと違う袋に(あれ? その袋は……あっ、体育館に袋がある。優一さんの大切な袋、ごめん、せいこちゃん)

 でも、そこは優一になっているせいこちゃん、ちゃんと出る前に気づいて、袋だけは忘れられないと出てきてくれたんだなと、せいこちゃんのプロ根性を感じました。そして、リハーサルが終わった後に、みんなと笑いました。
(せいこちゃんごめん、でも、せいこちゃん、めっちゃかっこよかった)と思いました。

『野菜時代』のメンバーと練習している時間の半分以上、笑っていました。やるたびに楽しさが増していました。
 メンバーみんながどんどん変わっていき、敦夫さんや優一さんになっているから出てくる動き、言葉の言い方、間ができているのを感じました。こうやって作り上げていく過程や変化がおもしろかったです。

 そして、紅白歌合戦。
 出番前、緊張するねとメンバーと気持ちを交わし、廊下に出て準備していると、敦夫さんと優一さんが、カツラにバンダナ、メガネ、大切なリュックを背負って来てくれたとき、もう楽しむしかないなと感じました。
 本番、敦夫さんと優一さんを呼ぶ「こちらです、どうぞー」の声に力が入りました。
 みんなの笑い声の中、敦夫さん、優一さん、えったん、のえたんとステージに立つと、みんなと一体となっているのを感じて、嬉しかったです。

『お正月遊び実行委員』
 今回、羽根突きと独楽回しの実行委員をさせてもらいました。
 まず、次回の独楽回しの為、11月には独楽を購入することを覚えておきます。

 今回、主に集計をさせてもらいました。
 羽根突きの集計では、前回、ちさとちゃんがエクセルでやっていて、それがよかったと2020年の反省にまとめてくれていたことで、今回もさきちゃんとやろうと一緒に教えてもらいました。この集計は、絶対に来年にも繋げたいと思いました。

 エクセルってすごいです。今回、ちさとちゃんが1回戦目に全チームのペアを打ち込むとそれが2回戦目、3回戦目……にも反映するように作ってくれました。各ペアの回数を打つと、それがすぐに合計されていました。最後のページでは、各チームの合計回数に加え、順位まで反映されていて、みんなが羽根突きをしている間、みんなの試合を観戦する余裕もありました。スムーズにできたのも、前日にちさとちゃんが今回の羽根突きのバージョンに直してくれて、ほんとに有り難かったです。

 さきちゃんと一番緊張したのが、オーダー表に記入してもらい、1試合目が終わる前に全チームのペアを打ち込めるかでした。それも、専属実行委員のメンバーが、書き終わったチームから次々に前の集計係のところにオーダー表を届けてくれたことで、気持ちに余裕ができました。このときだけでなく、回数を発表してくれるときも、まゆこちゃん、せいこちゃん、えつこちゃん、のえちゃん、まりなちゃん、しほちゃんの声がはっきりときこえたし、みんなの一丸となって進めてくれている空気を感じて、嬉しかったです。

 さきちゃんがエクセルで打ってくれて、私は、補助で手書きで記入する為一緒にいさせてもらいました。発表になると少しゆるんでいた気持ちを一新して、回数の声にふたりで息を殺すように聞いていました。

 そして、実際にエクセルでやってみて、その速さ、素晴らしさにふたりで感動していました。
 途中、(あっ、チームと順位が違っている)とさきちゃんが気づいてくれて、ドキッとする場面もあったけど、すぐにさきちゃんがチーム名や色も直してくれていて、パソコンが苦手な私には、さきちゃんの潔さ、仕事のはやさがかっこよかったです。

 集計でのエクセルに感動し、そして、私は、なおちゃんとゆいちゃんの進行にも感動していました。とてもテンポがよくて、スムーズでした。
 流れるように進む独楽回しと羽根突き。その空間にいて心地よいと感じたのは、ふたりの進行の波に乗っていたと感じます。
 
 集計で、全チームの試合が終わり、発表のとき、Aコートの発表をゆいちゃんがして、Bコートの発表をなおちゃんがすると、Cコートの発表をゆいちゃんがしている中、すぐになおちゃんが集計のところに来てくれて、集計が出るのを待っていてくれて、私がなおちゃんに結果を渡してみんなに勝敗の発表して墨入れとなる、このテンポが気持ちよかったです。ずっとこの流れが続き、最後の試合も5時に終わることができました。この流れが、とても気持ちよくて、嬉しかったです。
 
 なおちゃんが夕食の席で、ベストペアのひとつにさきちゃんと私のことを話してくれました。私もさきちゃんとできた時間が嬉しかったです。そして、ちさとちゃんにありがとうございましたと言いたいです。そして、そして、私も、なおちゃんとゆいちゃんの進行もベストペアだと感じました。進行係も気遣ってくれて進行を進めてくれてほんとに有り難かったです。

 集計の席から見える羽根突きの試合会場は、インターハイや世界大会のような空気とみんなと表情を感じました。真剣に向かう空気が全体にありました。
 試合では、なおとさんとえりさちゃんペアが心に残りました。

 ふたり中腰で、同じ姿勢で互いに向かい合い、羽子板はまったく動かず、羽根は吸い寄せられるように羽子板のところに行っていました。落としたあと、少し緊張をとり、気を取り直して打ち直す姿、まさに羽根突きのプロがいたらこんな感じと思いました。

 なおとさんとえりさちゃんペアの試合に釘付けになっていました。3回戦目の242回、今回全試合の最高回数でした。
 のりよちゃんとちさとちゃんペアは安定感があって、毎回200回前後の記録が出ていました。他のペアも回を重ねるごとに回数が増えていき、一試合の総合回数も回が進むにつれてどのチームも増えていました。
 独楽回しでは、最後のみかんゴマには、緊張の一瞬だったし、楽しかったです。
 みんなの空気の中で、羽根突き独楽回しをできた時間が、嬉しかったです。

 紅白歌合戦、おせちづくり、お雑煮、お正月遊び、新年ライブ、頭像作り……書きたいことがいっぱいです。
 お父さん、お母さんの歌とお話がきける新年ライブは毎年楽しみです。頭像作りはまたしたいです(粘土で自分の顔をつくることをこんなに楽しいと思って向かった時間ははじめてです)
 年末年始、ずっと楽しかったです。家族みんなで過ごした時間が嬉しかったです。