1月2日(土)夜のなのはな「作東バレンタインホテルでアンサンブルコンサート」

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〈会場の作東バレンタインホテル。夜にはホテル全体がライトアップされていました〉

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 作東バレンタインホテルで、年末の演奏に引き続き、2度目のステージを披露しました。

管楽器の演奏は、フラダンスなどとは違い、演奏中に表情を作ることが難しいため、笑顔を見せるタイミングは、演奏前と、演奏後にしかない、というお話が、お父さんからありました。その点の精度を上げるため、リハーサルの時間は、特に、出捌けを練習しました。
 演奏する曲の雰囲気を纏って立ち位置につくこと、そして、進行方向を見ていても、お客さんに意識を向けた笑顔でいることを、あゆちゃんに教えてもらいました。
 そういう気持ちを少しでも持つことで、受ける印象が、がらっと変わります。
 まだ、お客さんの入っていない会場で、なのはなファミリーの生き方を求める、まだ見ぬ誰かをはっきりとイメージできるとき、私は、心と表情が一致して、違和感なく笑顔を向けることができました。

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〈美しく客席がセットされた会場やテーブルに飾られたおめでたい飾りなど ホテルの方のお客さんに喜んでもらえるようにという心使いや気配りを感じ、 私たちも華をそえられるようにと気持ちが入りました〉
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〈ガラスの香りではバレンタインホテルに勤めているあけみちゃんも 一緒に演奏をしました〉

 本番は、なのはなファミリーの仲間も数人、応援に来てくれていました。小さなお子さんからご年配のかたまで、会場にいらっしゃるご家族に、前回よりも少しだけパワーアップした、なのはなファミリーのアンサンブル演奏と、フィナーレのフラダンスを見ていただくことができました。

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 音響セットのときから、バレンタインホテルで働くなのはなの仲間、あけみちゃんが、従業員の方々と笑顔で会場のセッティングを行っていました。そして、前回と同様、サックス6重奏『ガラスの香り』では、ホテルの制服姿のあけみちゃんと一緒に、ステージに立ちました。
 何だか、私たちの大切な家族である、あけみちゃんの、本当の姿を見てもらえたように思いました。お客さんも、演奏する私たちも、心あたたまるステージになりました。そんなバレンタインホテルと、なのはなファミリーを繋いでくれたことも嬉しかったです。

(さとみ)