「歌うごとに、気持ちが晴れて」 ほし

12月21日

 昨日の事になってしまいますが、とても素敵なクリスマス会を、家族みんなで過ごせたことが、本当に嬉しかったです。
 たくさん書きたいことはありますが、(若干、省略してしまいます)とにかく、本番までの過程が、宝物になりました。
 お父さんが言ってくださったように、本番終了後は、みんながフレンドリーになったような、みんなとの距離が、ギュッと縮まったような、そんな温かい気持ちになれました。
 朝食の時から、クリスマス会を歓迎してくれているような雪が、はらはらと降っていて、みんなの気持ちも、私の気持ちも、いつもより、3℃くらい上がったようなそんな温かい空間でした。
 昼食の席は、スペシャルメニューで、夢みたいでした。
 子どものままのような気持ちで、みんなで、微笑みながら、昼食を頂いた空間が、優しくて、温かかったです。

 伝えたい気持ちのまま音楽を奏でて、その瞬間が、何よりも愛おしいと感じました。
 えつこちゃんが中心となってくれたトロンボーンアンサンブルのチームでは、えつこちゃんの書いてくれた曲に込める気持ちが、ぴったりと私の気持ちにも、合いました。
 旅人の曲にちなんで、自分たちも勇気を持ち、力強く、新しい道を切り開いていく、という気持ちを、トロンボーンを通して表現する仲間として、えつこちゃんに巻き込んでもらいました。
 夜の時間に、毎日、30分間集まって、練習していく時間も、チームみんなの気持ちが収縮されて、深くなって、大好きでした。
 本番の演奏が終わった後、合格の鐘を鳴らしてもらって、涙が出そうなほど嬉しかったです。

『行き止まり』チームでは、お父さんが書いてくださった詞で、心の中に溜まった、5歳の自分の気持ちが、歌うごとに、さらけていきました。
 今になって、実感したことですが、『行き止まり』を歌うごとに、気持ちが、晴れていきました。
 ドラム缶を叩いて、叫ぶたびに、自分の心の中のドロドロとした感情が浄化されて、5歳の時の気持ちが浄化されて行き、過去にけじめをつけることが、できたような気がします。
『行き止まり』を歌い始めてから、何でもない時に、笑みが零れたり、気持ちが外向きになっていきました。
 それまで、目の前のことも、人と話していても、どこか、映画を見ているような、そんな感覚がありましたが、無くなりました。
 ここまでは個人的主観になってしまいましたが、チームのみんなと、心の中にある気持ちを、絶叫するたびに、みんなの気持ちが、一つになっていくのを感じました。
 最後に、みんなにも喜んでもらえて、アンコールしてもらって、出来たことも、嬉しかったです。
 自分で作ってしまった壁も壊れてきて、「好き」という気持ちも、差し支えなく感じて、以前より、格段と深くなれました。

 他のチームのみんなからも、感動を貰いました。
 それぞれのみんなの気持ち、思い、どのチームの演奏も、とても素敵なもので、みんなと仲間でいられることが、本当に、幸せで、誇りだと思いました。一人、一人の存在が、尊くて、大切なものに感じました。
 私には、もったいないくらいで、本当に、私は恵まれています。

 今回の機会は、本当に、色濃くて、大切な、大切な、宝物になりました。
 お父さん、お母さん、チームのみんなに、感謝の気持ちでいっぱいです。
 今日から、紅白の準備が始まって、チームのみんなと顔合わせをして、案を練ったり、小さいところから生み出して、深くして、私たちだからこそできる形に、なっていく過程が、楽しくて、嬉しくて、大好きだと感じます。

 急ぎ書きで、まとまっていない文章ですが、本当に、ありがとうございました。
 おやすみなさい。