「トルネード」 まよ

12月20日

●クリスマス会
 昨日の夜から、みんなのウキウキ、ワクワクした空気を感じていて、午後のクリスマス会が進むにつれて、本当にみんなの心の距離が近くなる、のを感じました。
 私はゆりかちゃんが誘ってくれたチームで、まえちゃんも飛び入り参加してくれて、やよいちゃん、しなこちゃん、ほしちゃんと一緒に今日演奏させてもらえたことが有難かったです。
 お父さんが、1日終えた夜の集合で話してくださったように、ゆりかちゃんが集めた「袋小路突破隊」は、「これなら、自分もできる! なんか一緒にやりたい!」そう思うような、バンド。
 上手下手、とか飛び越えて、生きるエネルギーに満ちていて、ハチャメチャ。お父さんお母さんは、最後の「袋小路突破隊」の演奏を、なのはなの原点がここにあるというお話をしていました。上手な演奏は勿論、高級で求めていくものですが、観ている人が、「なんかやりたい! 自分もできる気がする!」と賛同したくなるような、飛び上がって跳ね回りたくなるような、そんな生きるエネルギーを起こす、それがなのはなのアートなんだと改めて思いました。ハッキリ言って、ほぼ、偶然に集まったメンバーで、けれど今はその偶然が必然で、必要だったんだと思います。
 
 今日、みんなの演奏を観客として見せてもらったり、演じる側にも立たせてもらって、エネルギー、楽しさ、ワクワク、本当に心が動かされ、じっとしては居られない、という気持ちにさせてもらいました。さらけ出して、歌い、演奏する姿を見て演じて、その場にいる全員が、お互いにこのどんどん高揚していく空気の中に居ることを感じました。ウインターコンサートの後のように、エネルギーをもらった後は、なんだか人のために自然と動きたくして仕方ない、何かみんなとやりたくて仕方ない、そう感じます。頬は紅潮し、身体は火照ったように暖かい、そんな感覚です。
 こんな風な暖かいエネルギーに溢れた渦、トルネードを作ることのできるなのはなのお父さんお母さん、みんなが、心から、尊いと思います。
 お父さんの作ってくれた歌詞をみんなで歌うことができて、歌詞を言葉に出すと自分でも知らないうちに自分の中で変化が起こっていく。なのはなに今こうしてみんなと居させてもらえることが奇跡で、本当に幸せだと思います。