「緊張とわくわくした気持ち」 りな

12月18日

 今朝、雪がまた降ったのかな、と少しドキドキしながら窓を見ると、昨日の雪景色が幻だったみたいに溶けていて、その代わりに地面に生えている草に霜が降りて、キラキラ輝いていました。雪は降っていなかったようだけれど、とても気温が下がったんだなあと思いました。

 私は、朝食後のABパターンで選択干しの当番なのですが、5年生教室に干していた洗濯物を、同じ当番のえりさちゃんと一緒に、竿を肩に背負って外に干しに行くのがとても楽しかったです。昨日は洗濯物が乾かなかったのですが、今日はスカッと晴れていて、これならたくさん洗濯物が乾きそうだなあを思って嬉しかったです。たくさんの人が手伝ってくれて、洗濯物もたくさんあったけれど、全部干すことが出来て嬉しかったです。

 

 午前はバンド練習の時間でした。私は、ななほちゃんとなつみちゃんとみつきちゃんと、何回も合わせをすることが出来て嬉しかったです。

 練習の途中で、あゆちゃんにアドバイスを頂けたことが嬉しかったです。その曲を、ただ歌う、演奏するだけじゃなくて、気持ちを作って、表情で伝えることが大切なんだと教えてもらいました。これまでの練習でも、表情は意識していなかったなあと思いました。みんなに見てもらうんだ、気持ちを伝えるんだ、とお客さんに見せる意識で練習したいなあと思いました。これが、お父さんが話してくださる、「本番を想定した練習」なのかなあと思いました。

 少しだけ、メイクのことを考えたり、衣装のことをみんなで話している間も楽しかったです。もう明後日がクリスマス会本番なんだなあと思って、実感があまりないけれど、緊張とワクワクした気持ちがあるなあと思いました。

 

 午後は、時間を区切って衣装考案の時間がありました。ななほちゃんチームは4チーム目で、30分間の時間を頂きました。

 あらかじめ、色合いやイメージをみんなで考えていたので、使いたい衣装がぱっと選ぶことが出来ました。衣装部のまちちゃんやつきちゃんがたくさんの衣装を用意してくださっていて、複数の衣装を組み合わせて、アレンジがたくさんできました。時間が限られているので、焦る気持ちはあったけれど、それでもとても楽しかったです。

 時間が経つのがあっという間に感じました。無事に全員分の衣装を決めて借りる時には時刻を少し過ぎていて、衣装部さんに申し訳なかったなあと思いました。でも、まちちゃんやつきちゃんが、考案に使いたいアイテムを出してくれたり、アドバイスをくださって、とても嬉しかったです。

 お借りした衣装で、もっと工夫した着方を考えたいなあと思ったし、他のチームのみんなの衣装も楽しみだなあと思いました。

 

 衣装考案ではない時間に、みくちゃんやのえちゃんと桃ジャムのラッピングを進めました。私は、桃ジャムのラッピングの作業に入ったことは多分初めてで、とても嬉しかったです。みくちゃんに、始めの工程の瓶を綺麗に布巾で拭くところから、教えてもらいました。

 今日ラッピングした桃ジャムは、加納岩白桃でした。淡い色で、中に桃の果肉がたくさん入っているのが見えました。瓶を綺麗に拭くと、瓶の蓋が金色にピカピカ輝いて、とても綺麗だなあと思いました。

 綺麗に拭いた桃ジャムの瓶に、次はラベルを貼っていきます。みくちゃんが、一番綺麗で可愛く見える位置を教えてくれました。それは、ほんのミリ単位だったり、感覚だったりして、みくちゃんの美意識が本当に綺麗ですごいなあを思いました。みくちゃんの手元を見ていて、とてもスムーズに、貼るのがとても簡単なように見えるけれど、実際に貼る工程をさせてもらったときに、左右の間隔を一定にしたり、真っ直ぐに貼るということがとても難しいなあと思いました。

 不器用な私でも、少しだけラベルを貼らせてもらえてとても嬉しかったです。ラベルを貼った桃ジャムは、ピンクの薄い巾着に、桃花と一緒に納められます。今、手に持っている桃ジャムが、いつかまだ見ぬ方に届けられるんだなあと思うと、とてもドキドキしました。何だかとても不思議な気持ちになりました。

 

 明日は、お仕事組さんも居て下さる土曜日で、とても嬉しいです。明日も出来ることを精一杯頑張りたいです。