12月16日(水)「緑色・赤色・金色 クリスマスの飾りづくり & 勝央金時太鼓の練習」

12月16日のなのはな

 午後に、クリスマス会の準備を進めました。
 本番まであと4日。図書室からはコーラスのハーモニーが聞こえてきました。
 体育館に行けば、スリーピースバンドのオリジナル曲が。
 聞こえてくる音はどれもブラッシュアップされ、メロディアスで、自分も気付くと違うバンドの曲を鼻歌で歌ってしまいます。

 私は会場の飾りを何人かの子と制作しました。
 クリスマスらしいヒイラギの飾りを作ることになり、特大、大、中、小サイズの葉を組み合わせた立体的な飾りをイメージして制作をはじめました。
 ポイントは葉の中央に通った針金で、平面に切った紙でも立体的に仕上げてくれるお役立ちアイテムです。
 葉の表面にはスプレーで葉脈の色をつけ、赤い風船を実に見立てて完成しました。

 

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 赤、緑、金色の組み合わせは、見ているだけで何か良いことが待っているようなドキドキ感があります。
 図書室の前にはクリスマスの飾りと、電飾もとりつけました。
 柔らかなオレンジ色の光が規則的に点滅すると、寒波が訪れた今日も、なんだかあたたかい気分になってきました。

 暖炉の中にもライトを置くと本物らしさが増し、芸の細かい感じになりました。
 光をみつめながら「わあ、いいね!」と、その場にいたみんながとても嬉しそうでした。
 こんなことができるのも、冬ならではでいいなと思います。
 クリスマス会の本番まで、音楽練習も飾り付けも、ときめく気持ちで楽しみたいです。

(ゆい)

 

 

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 毎週水曜日の夜は、勝央金時太鼓の練習日です。
 金時太鼓メンバー一同、キャラバンに乗り合わせ、勝央文化ホールへ。
 果たして、自主練の成果が実っているか、竹内さんに見ていただくことが楽しみなような、ドキドキするような、そんな思いを胸に練習に向かいます。

 ホールに到着。まずは、ウォーミングアップの体操をして、気持ちと身体に助走を付けます。屈伸運動のような体操は、下半身の筋肉を使い、やりはじめるとすぐに身体が熱くなります。

 ウォーミングアップを終え、まずは基礎練習から。
 全員、長胴太鼓と大太鼓を前に、バチを構えます。
 8分音符をきざみながら、決められた拍でアクセントを付ける練習。強弱を付ける練習。8分音符のきざみに、16分音符を混ぜて叩く練習。
 はじめは寒さに固まっていた腕が、腕を振るごとに徐々に解凍され、自由になっていくような感覚がしました。

 

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 基礎練習で、腕を楽に振れるようになったところで、これまで練習してきた3曲『風の舞』『わかば』『あうん』を1回ずつ通して演奏しました。

 休憩を挟み、後半は曲の細部を詰める練習へ入りました。
 まずは、『あうん』から。
 これまで『あうん』を継続的に練習してきましたが、譜面を完全に外して叩くのは、私にとって今日の練習が初めてでした。譜面を初めて手放すときは、いつも、ちょっと勇気がいります。
 叩きながら、少し不安になるところもありつつ、思ったよりも覚えている。まわりのパートの音も、良く聞こえる。叩くことに、より気持ちを傾けられる、と感じました。
 締太鼓のメンバーは、竹内さんから「力みすぎず、もっと軽やかに叩く」というアドバイスをいただきました。

 今日の練習では、いつも叩いている締太鼓のかわりに、1尺3寸の長胴太鼓を使いました。初めて叩かせていただいたのですが、少し小さめのサイズ感が可愛らしく、新鮮で、楽しかったです。

 

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 続いて、『わかば』の練習に移ります。
 一通り通して演奏してから、DパートからEパートへ移る部分を、集中的に練習しました。締太鼓と長胴太鼓で、テンポがバラバラになってしまう部分を、竹内さんがカウントを取ってくださり、修正していきました。

 『わかば』を最後にもう一度通し、今日の練習はここまで、となりました。今日は、特別、練習の時間が過ぎるのがはやかった、と感じました。
 竹内さんが教えてくださるなか、基礎練習からはじまり、レパートリーの3曲をバランスよく叩くことができた、という充実感がありました。
 来週の練習も、楽しみだなと思います。

(あやか)