12月13日(日)「クリスマス会バンド 第1回目の音調整」

12月13日のなのはな
 

 今、古吉野なのはなではグラウンドの真ん中に島立てされた黒豆がズラッと並んでいます。今日はその中でもしっかりと乾燥している4分の1ほどの黒豆の脱粒をしました。今期初となる黒豆の脱粒です。

 

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 脱粒機にはゆりかちゃんがついて、次々と枝を入れていきます。私は脱粒機の出口の側で出てきた黒豆を回収したり、枝や豆殻をまとめたりしていました。
 無駄のない手つきで脱粒をしていくゆりかちゃんがとても格好良かったです。回収のほうも全然手が空くことがなく、スムーズに作業が進みました。強い風に目を細めながら枝を回収し、豆殻が散らばってきたら熊手で掃き、豆も見逃さないように拾おうと、気付くと必死になって作業をしていました。

 

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 今年の黒豆もとてもきれいです。だからこそ1粒1粒がとても大事に思えて絶対に見逃したくないと思いました。拾う度に宝物を拾うみたいでした。嬉しい気持ちをたくさん感じながら作業ができてとても楽しかったです。袋にどんどん溜まっていく黒豆を見ると豊かな気持ちになりました。見ているだけで無意識に選別してしまう自分がいて、また皆で選別ができるのも楽しみになりました。
 
(つき)

 

 

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〈Aチームでは、発酵させている落ち葉の山を切り返しました〉

 

 

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 なのはな内で行なうクリスマス会でのバンド演奏に向けて音調整をしました。
 1チームずつ順番に、お父さん、お母さんに演奏を聞いてもらいました。
 自分たちのチームの番になり、ステージに立ち、マイクに向かって声を発したとき、マイクを通して自分の声が聞こえるという感覚が新鮮でした。
 曲が終わって拍手をもらえたときは、やっぱりホッとして嬉しかったです。

 

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 その後は、もっと良くするためのアドバイスをお父さん、お母さんからもらいました。
 ずっと同じ声で歌っていては平坦になってしまうので声色に変化をつけること。
 打楽器を叩くのも、ずっと同じリズムではなく、2倍速のリズムにしたり、他の楽器を引き立たせるべきところでは邪魔をしないようにすること。
 たくさんのことを教えてもらったので、もっと良い演奏にできるよう練習をしたいと思います。

 

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 私のいるチームでは、お父さんが作詞してくれた歌詞にオリジナルの曲をつけて演奏します。
 メンバーの3人の気持ちにピッタリ合った、希望のある暖かい歌詞です。
 何か表現するからには、ただ楽器を叩いて音を出したり、声を出すだけではなく、何を伝えたいかハッキリさせて、意志のある演奏にしたいなと思います。
 歌詞を読んで自分が感じた希望を、私も聴いてくれる人に伝えられるように、気持ちをのせて曲を表現したいです。
 クリスマス会の日には、他のチームの演奏も聴けるのが楽しみです。

(ひなの)

 

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〈ダンスの基礎練習も進んでいます〉

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