「里芋洗い」 みつき

12月8日

 今日は、なんとなく満足感のある一日でした。
 なのはなで過ごすようになって、良くも悪くも、頭がぽーっとしています。
 だけど、最近になって考えて自分から動いたりすることができるようになってきたような気がします。
 以前は作業などで人任せにしすぎていたり、ただ突っ立って見ているだけのことが多いわたしでした。

 今日の里芋洗いの作業の際、「この道具が必要だな」「あれはあそこの部屋にあるから持ってこよう」と頭を働かせて、シスターのなつみちゃんに任せきりにせず自分の頭で考えて動いて準備をすることが出来たのです。洗った里芋も、てきぱきと干して道具の片付けもスムーズに行えて終えることが出来ました。

 身体が作られてきて、動きやすくなったのかなとも思います。
 でも、言われたことをただただ何も考えずにやっていたのが、今日の場合は「これをこうしよう」「全部終わらせるぞ」と気持ちや考えを持って取り組めたように感じられました。

 だからか、里芋の洗いの作業が終わったとき、特別な作業ではないけれどすごく達成感があって気持ちよくて、うれしかったです。

 なつみちゃんは、いつもみんなの前で作業予定や役割分担を考えて声かけしてくれていて、それってすごいなあと改めて思いました。
 なつみちゃんとは普段は歌を歌ったりギャグを言い合ったり面白おかしく過ごしているけれど、作業になると本当に全力で、真剣で、そんななつみちゃんがかっこいいです。
 
 まだまだなわたしだけど、なつみちゃんみたいになれたらいいなと思います。