「ピーマンの全収穫」 えみ

12月8日

*ピーマンの全収穫
 午前の収穫と嫁入りの時間に、私はやよいちゃんとのえちゃんと一緒にピーマンの全収穫をさせてもらいました。ピーマンは12月に入ってからすでに何度か霜に当たってしまっていて、残念ながらそろそろお別れです。でも、まだたくさんの実がついていて、一度にすべての株と取ってしまうとものすごい量になってしまうということで、今回は第1弾の半分の株だけ、食べられる実のみを全収穫しました。
 
 霜に当たってしまったことで柔らかくなってしまったものも多かったのですが、予想以上に綺麗で大きな実がたくさんついていて驚きました。最後の力を振り絞って一生懸命実をならそうとしているピーマンの粘り強さを感じて、本当にすごいなと思いました。
 
 ここまでピーマンが元気な状態を保てたのは、お父さんの言っていた通りもとAチームの担当者の人が幼い苗のうちから執着心をもって丁寧に手入れをしてくれていたからだなと思います。野菜のことを「好き」という強い気持ちはなににも代えがたいくらいその野菜のパワーになるのだなと改めて感じました。
 明日には株や支柱の撤去もする予定なので、いい形で畑を次の野菜のためにバトンタッチできるように最後まで頑張りたいです。

 午後には、黒大豆の葉落としをさせてもらい、今日で全部の畑を一通り回ることができて嬉しかったです。中にはすでに乾燥が進んでいて、中の豆がはじけ始めているところもあり、そうした畑はあんなちゃんやけいたろうさんが草刈り機で株を刈ってくれて急遽グラウンドまで運ぶこともできました。また白大豆の時のように脱粒をして、またみんなで選別なども始まるのかなと思って楽しみです。

 夕方に何人かの人と車で次の畑に移動している途中に、西の空を見ると真っ赤な太陽が沈みかけていて、それが雲と雲の間にサンドイッチされているような感じになっていたのがとても綺麗でした。最近夕方になると急に冷え込んできて寒いなと感じるけれど、ずっと晴れが続いていて綺麗な空を見られるのが嬉しいなと思いました。
 読んでくださりありがとうございました。