12月2日(水)「ユズの加工作業 & 管楽器アンサンブル、ブラシアップの12月へ」

12月2日のなのはな

 

 ざるに入ったあふれんばかりのユズ、ユズ、ユズ。
 収穫されてから、家庭科室で加工される日をまちわびていたであろう総量18キロのユズたち。
 いよいよその日がやってきました。
 河上さんに教えて頂いて、午前中は加工の下準備です。
 状態のよい綺麗なものと、そうでないものと用途をわけて下処理をしました。
 きれいな皮は、千切りにし、あまりきれいでないものは、半分に切って果汁をしぼり、種をわけていきました。

 

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 家庭科室中にユズの香りが広がります。
 とてもいい香りですが、その香りにひたってはいられません。
 大量のユズの処理は、時間との勝負です。
 みんなで午後の加工にむけてもくもくと作業を進めていきました。
 このユズは、汁ものや、漬物用として冷凍するのと、ユズ味噌、コンポート、そしてユズの種では、なんと化粧水を作るとのこと。
 とても完成が楽しみです。

 

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 お昼までになんとか目標の所まで終わらせることができました。
 気がつけば、手はユズ果汁の効果で、すべすべしっとりいい香りで、みんなで喜びました。

 午後は、河上さん、まよちゃん、まみちゃんと、ユズ味噌とコンポート作りをしました。
 私は、まよちゃんとユズ味噌を担当しました。
 午前中に下処理をしたユズの皮と果汁、砂糖とみりん、そしてなのはな手作りの味噌を20キロたっぷりと使用します。
 4つの鍋に分けて調理をしました。こげつかないように、弱火で煮詰める作業は、緊張しました。

 

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〈ユズ味噌づくり〉

 

 煮詰め具合で甘みが変わってくるのが難しかったのですが、河上さんに最終の味見をしていただき完成させることができて嬉しかったです。
 河上さんとまみちゃんが作ったコンポートもできあがりました。どちらも食卓に登場するのが楽しみです。

(ひろ) 

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〈ユズのコンポート〉

 

 

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 年末年始の作東バレンタインホテルでの演奏に向けて、アンサンブルの練習をしました。

 まず、今まで練習していた曲をお父さんに聴いてもらいました。
 また、初めて合わせた『鈴懸の径』は、まだまだ練習が必要ですが、これから、歌謡曲の楽しさや、情のある感じを出していくことをアドバイスしてもらいました。
 
 哀愁漂う雰囲気が印象的だったので、そんな中でも、跳ねるような音で楽しさを出す、というのが私にとって新しい発見でした。
 この曲は、お父さんが若い頃に大好きだった曲の一つで、その頃、慰められたというこの曲はどんな曲なのか、もっと深く理解したい、という気持ちになりました。
 この曲を、みんなで分かち合っていけることが嬉しいです。
 
 その後は、個人練習と、曲の合わせを進めました。
 サックスとドラムの『情熱大陸』では、曲中でメリハリを付けづらかったのですが、音を小さくするタイミング、大きくするタイミングをいくつか試し、これなら上手くいく、という形を、みんなで見つけられたことが嬉しかったです。

 

 

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 サックス2人とキーボードの『エターナル・ストーリー』は、若干の調整をしたため、ソプラノサックスで、今回の曲の中では一番高い音を使う曲になりました。
 私も初めて挑戦する、ハーモニクスのラの音です。
 この新しい挑戦があるために、個人練習でも気持に張りをもって取り組めます。
 この曲を聴いてくれるお客さんのために、是非、必要だ、という気持ちで成功率を上げていきたいです。
 
 本番に向かって、みんなと助け合って練習していく今が、とても楽しくて幸せな時間だと思いました。
 まだ、形になっていない部分もあるけれど、良い演奏になる、という確信を持って進んでいけるのは、前向きに、一緒に立ち向かっていく仲間がいるからだと感じました。

 

(さとみ)

 

 

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〈3時のおやつには焼き芋屋さんが登場し、 熱々の石焼き芋を頂きました!〉

 

 畑では今日から赤カブの収穫が始まり、秋冬野菜の豊かなレパートリーに加わりました。

 また、夜には勝央金時太鼓の練習があり、メンバーは勝央文化ホールで、和太鼓を練習しました。

 

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〈崖崩れ下ハウスの北棟で育てている寒菊は今の時期が見頃で、 赤・黄・白・ピンクと色鮮やかに咲き誇っています〉

  

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