「11月の写真と記事」 りな

11月28日

 今朝はゆいちゃんとしほちゃんと、太ネギの収穫に行かせてもらいました。昨日の朝の作業で、まよちゃんと一緒に病気の葉摘みをして、全体的に葉が青々しくて、ピンと元気そうに立っていて嬉しかったです。今日は嫁入り用のネギだったので、太くて立派なものを選びました。
 太ネギがコンテナいっぱいに入っていると、想像以上に重たくて、1コンテナで10.5キロもありました。ぎゅっと中身が詰まっているんだなと思いました。
 
 外葉を綺麗に取って、土をはらいました。これまでは、そこから葉を真ん中で切る作業をしていたけれど、今日から葉を切らずに嫁入りすることになりました。葉を切った状態でも、十分綺麗だったけれど、葉が先までピンとついていると、とても立派で、精霊の剣みたいにとがっていてかっこよかったです。

 太ネギの後は、コマツナのしょうやくをしました。Aチームさんのホウレンソウやコマツナが収穫されていたり、Cチームさんのレタスが収穫されていて、たくさんの野菜で農産倉庫がにぎわっていて嬉しかったです。特に、コマツナは虫食いがほとんどなくて、葉が大きくて肉厚で、とても美味しそうでした。
 朝のしょうやくは、水が冷たくて手がかじかむけれど、みるみるうちに土が取れて野菜が綺麗になっていくのでとても楽しいなあと思います。これからもどんどん冬野菜の収穫が本格的になってくるんだなあと思うと、とてもワクワクした気持ちになりました。

 午前は、山小屋だよりの編集を進めました。一昨日と昨日で大まかに作ることが出来ていて、今日は出来たページを合体させたり、目次を完成させたり、最終仕上げをしました。途中でデータが消えてしまうというハプニングがあったのですが、保存の大切さを改めて感じて、少しでも不可解なことがあったらすぐに報告することが大切なんだなあと知りました。少しずつでも保存していくように心がけようと思いました。
 みんなが書いてくれた記事が引き立つように、記事とぴったり合った写真を探して入れるのがとても楽しかったです。写真は左右交互にして、読む人の目線がジグザグになるように工夫します。綺麗にレイアウト出来たら、とても嬉しかったです。

 ダイジェスト写真館も、出来るだけたくさんの人が映っている写真を選んで、見てくれる人が寂しくならないように、「わあ、賑やか!」と思ってもらえるように工夫しました。何気なく読んでいた歴代の山小屋だよりを見返してみると、読む人のことを考えたたくさんの工夫がぎゅっと詰まっていて、本当に凄いなあと思いました。私も、読む人のことを考えた、山小屋だよりを作れるようになりたいなあと思いました。

 リビングにななほちゃんがいてくれて、分からないところはいつでも助けてくれて、とても頼もしくて嬉しかったです。
 かにちゃんが忙しい中、記事チェックや、たくさんフォローをしてくださって、とても嬉しかったです。
 山小屋だよりが出来上がって、読み返してみると、11月のたくさんの写真がたくさん詰まっていて、みんなが書いてくれたとても楽しい記事が入っていて、ちゃんと山小屋だよりになっていました。それがとても嬉しくて、読んでくれる人に楽しんでもらえたらいいなあと思いました。発行するのが楽しみだし、みんなにも読んでもらいたいなあと思いました。

 午後は、お父さんが案内してくださって、永禮さんやたくさんの人と一緒に大井が丘へ落ち葉集めに行きました。
 今日は、いつもとは違うルートで大井が丘に入りました。乗用車組は、新しいキャラバンに乗っていき、みんなで遠足に行くような気分でワクワクしました。道には、オレンジや黄色、鮮やかな落ち葉が落ちていたり、山の木が紅葉して枝を広げていて、とても綺麗でした。
 ログハウスのような家や、カラフルな家、童話に出てきそうな可愛い家がたくさん建っていて、目が釘付けになりました。

 お父さんが案内して下さったところは、道の両端に落ち葉の道が出来ていて、とても集めやすかったです。やよいちゃんやお父さんが箒で掃いて落ち葉を集めて下さって、テミで集めていきました。
 永禮さんのダンプに落ち葉を入れていきました。エルフと違ってダンプはとても高くて、背伸びして手を伸ばしても、テミの落ち葉はダンプの中に入りそうにはありませんでした。だから、さりーちゃんがダンプの中に入ってくれて、落ち葉の入ったテミを受け取ってくれました。サリーちゃんがダンプに落ち葉を入れる時に、風でふわっと上から落ち葉がおちてきて、それがとても綺麗な光景でした。
 とても甘い、綿あめのようなにおいのする落ち葉がおちているスポットもあって、とても面白かったです。
 今日は落ち葉はカラカラに乾いていて、あまりテミには入らなかったのですが、何も持っていないかのように軽くて、猛スピードで集めることが出来ました。

 途中で、やよいちゃんが箒を渡してくれて、箒係にさせてもらいました。箒係は、みんなが集めやすいように、落ち葉の山を作ります。みんながどんどん落ち葉を集めてくれるので、とても焦りました。でも、とても楽しかったです。
 休憩は、永禮さんがクイズを2問出題してくださいました。私は2問とも分からなかったのですが、『188=1に1本線を入れて指揮を成立させよ』という問題で、なおとさんが答えていて、凄いなあと思いました。

 後半戦がスタートして少し経った時に、ダンプに乗って受け取る係をさせてもらいました。ダンプにはすでに、8割ほど落ち葉で埋まっていて、そこに足を突っ込むとずぼっと長靴が隠れるぐらいまで沈みました。これをどうにか圧縮させないと、とひろこちゃんとたくさん足踏みをしました。

 みんなが次々と笑顔でテミを持ってきてくれて、とても嬉しい気持ちになりました。あっちこっちとみんなのテミを受け取っていくのは忙しかったけれど、やりがいがあってどこまででも動けそうだなあと思いました。
 ダンプに乗って、落ち葉に乗って、高いところにいると、紅葉した木が近くで見えて、視界が開けて、とても清々しい気持ちになりました。
 踏んで踏んで、ダンプに乗った時よりも落ち葉を詰めることができました。落ち葉はダンプ擦り切れいっぱいに積もっていて、これだけの落ち葉を集めたなんて思えないぐらい落ち葉集めの時間が楽しくてあっという間でした。次も、また大井が丘へ落ち葉集めに行きたいなあと思いました。お父さんや永禮さんも一緒に、みんなで落ち葉集めに行けてとても嬉しかったです。