「山小屋便り」 ななほ

11月27日 金曜日

 今朝はなおとさんとえりさちゃんとレタスの収穫をしました。秋レタスは育てるのが難しいと言われているのですが、今年は上手に結球が進み、大きくてふっくらとして、中身がしっかりとつまったシャキシャキのレタスが収穫できています。
 
 レタスの姿を見ると、簿記の直前模擬試験の期間中、レタスをえりさちゃんとちぎって、ネットに入れたレタスを思いっきり振った時の事を思い出して、少しちぎりたいような気持ちになります。だからと言って、収穫をしたレタスをその場で振り回すことは危険だし、頭ではそう思っていても、レタスが傷つかないように、優しく、ふんわりコンテナに入れている自分がいます。
 
 なおとさんとえりさちゃんとレタスの収穫ができて、今日は23キロ収穫してお嫁入りも行いました。朝の農産倉庫は賑やかで、水菜やほうれん草、小松菜に大根。続々と秋冬野菜が届いてくるのが嬉しいなと思います。

・山小屋便り

 連日、山小屋便りの編集をさせて頂いて、今月も賑やかな記事がたくさん届いています。りなちゃんと一緒に進める中で、時々小さなハプニングもありますが、とても楽しく、明るく、集中して作業ができます。今日は、インデザインの調子もあり、データが3分の1消えてしまうというハプニングもあったのですが、そのハプニングを越えて、編集を進めていくのが楽しくて、ラスト1時間で元の形まで1からですが、編集を進める事ができて達成感を感じました。

 何かを考えて動いたり、頭を使って物事を進める時間。不可能を可能にしてしまう時の楽しさのようなモノが小さなハプニングを乗り越える時に感じて、ハプニング自体はあまり嬉しい事ではないけれど、次からは絶対に同じことが起きないように2人で確認もできて、りなちゃんとチームで、一心同体で作業ができている様な感じがして嬉しいです。

 編集のスピードもお互い早くなってきていて、私も数か月前に初めて編集に入った時は、半日で4人分の記事を編集していたのですが、最近は半日で8人、10人分ほどの編集ができるようになってとても嬉しいです。本当に責任感を持って作業をする時間。まだ見ぬ誰かの為に、第三者の方の為に、年齢に関係なく良い仕事、ちゃんとした仕事ができるのが嬉しいです。発送はゆりかちゃんたちがしてくれるので、できるだけ早く届けられるように頑張ります!
 
 
11月28日 土曜日

 今朝はブロッコリーを5本、お嫁入りに出しました。また、朝は空が綺麗に晴れて気温も高く、みんなの畑で使うキャップを洗うことができました。いつも私が洗いたいと思う日が雨だったのですが、ここ数日は毎日「今日こそ」と思っていたので、念願の帽子洗いができて嬉しかったです。もう直ぐ寒くなるのでまた夏にみんなが気持ちよく帽子を使えたらいいなと思います。

 山小屋便りも全ての記事が届き、編集が無事に終わりました。早くお父さん、お母さんに見て頂けたらなと思うし、りなちゃんと2人で進めてきた今月号が終わってしまうのは寂しいのですが、私たちのプライドにかけて細部まで美しく、見やすく、分かりやすく、誰が見ても嬉しくなるように編集したので、お父さんとお母さん、なのはなのみんなにも喜んでもらえたら嬉しいです。編集をしているとその記事の気持ちになり過ぎてしまって、ハウスの修繕や運動会、簿記などをした後のような心地よい疲れを感じるのですが、本当に楽しくて、私まで一緒に作業をした気持ちになってワクワクします。

 みんなの倉庫の片付けのお話とか、収穫のお話。夕食にはりゅうさんもいて下さってようやく、週末気分になりました。永禮さんとお父さんのと落ち葉集めのお話も嬉しくて、私もまた落ち葉集めに行きたいなと思うし、野菜切りのヘルプに入っていた時に永禮さんのトラックやキャラバンのみんなが手を振ってくれて嬉しかったです。